☆ インフレに強い3つの資産 ☆
前回・前々回とインフレに関する現在の情況等を書いてきました。
今回は、インフレに強い3つの資産をご紹介したいと思います。
どんなものがあると想像しますか?
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では、一緒に見ていきましょう!
1、株式
20世紀100年間の世界の先進国上場株式の平均リターンは、
年利5~6%(インフレ率差し引き後)です。
株価は30年毎に、10倍になってるんですね。
一方、物価の上昇率は、2~3倍です。
物価が上がれば、企業の売上が上がり、企業利益が上がれば、
株が上がるという関係ですね。
なので、株式は長期的なインフレで資産を目減りさせないための
「保険」になり得ますね。
2、外貨
1ドル=100円だったドルが、1ドル=200円となって、その状態が
続いたら、日本では何が起こるでしょう?
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輸入品の物価上昇、食料品の物価上昇(食料自給率40%未満のため)
日本国内における全般的な物価水準上昇。。。
という環境になりそうですね。
そのとき、資産の半分をドルで持っていれば、価格上昇による目減りが
結果として少なくなります。
外貨は、円安によって資産を目減りさせないための「保険」になり得ますね。
3、実物資産
インフレに強い実物資産には、不動産・金などがあります。
不動産は、基本的にインフレ率に連動します。
市場が加熱すると、それ以上に上昇する傾向があります。
金は、世界恐慌時の「保険」として機能します。
が、もし保有するとしても、全資産の5%~10%以内にしてくださいね。
実物資産は急激なインフレが起きたときの「保険」となり得ますね。
まとめ
インフレに強い3つの資産とは・・・
1、株式
2、外貨
3、実物資産
バランスのとれた運用をしようと思うと、上記のインフレに強い資産を
ポートフォリオに入れる必要があるでしょう!
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(ファイナンシャルプランナー(FP)長谷剛史 )
