MRSAに対決する薬品を毎日、投与。

心内膜炎になる手前でした。


 MRSA感染症とは、“メチシリン”という抗菌薬が効かない黄色ブドウ球菌に感染することによって起こる感染症です。MRSAとは、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌の略称です。


 黄色ブドウ球菌はヒトの皮膚や鼻の穴の中などに存在し、普段は特に害はありません。しかし、皮膚や粘膜に傷ができるとそこから感染し、傷が化膿する、赤みや腫れ、痛みなどの症状を引き起こします。

 

 重症化すると発熱などの全身症状がみられることがあるほか、肺炎や敗血症などを引き起こますこともあります。


現在の私の「敗血症」です。

肺炎もお越しておりました。

さあ。

回復に向かっています。

頑張ります。