県政ミニメモ その❽
【兼六園を県民の手に】
・兼六園の県有地化は手段、目的は特別名勝兼六園の魅力向上とふるさと愛の醸成。
・開園152年目、植栽も建物の配置も老朽化。今こそ未来への投資の段階。現在は地盤国有公園という位置付けであり所有者は財務省理財局。石川県は無償貸付を受けて維持管理の範囲内で入園料320円を設定。
・県民とそれ以外の入園者で二重価格とし、未来への投資に見合う整備理念、目的や具体策を、有識者で検討すべきではないか。当然その協議体には北陸財務局からも陪席をしていただき、法のもと合理性のある計画立案が必要。
・この事を昨年12月に片山さつき財務大臣にもお伝えしている。文化資源を観光(インバウンド含め)にも活用すべき時代。QRカードを使い動画や多言語サービスも必須。
・石川県金沢市の市街地ど真ん中。金沢城公園に隣接する兼六園にこそ、文化観光の魅力満載のはず。能舞台を設置したり霞が池に船遊びを企画したり四季折々の景観をバックに茶会や歌会やOEKや雅楽やファッションショーなどの文化音楽イベントを開催したり。文化庁から特別名勝指定を受けており、可能な範囲内で集客に貢献すれば良い。
・日本を代表するホンモノの日本庭園が金沢にある。今後100年の在り方を目指しての再整備と、地元愛と、情報発信が求められる。
・課題は県有化の金額と、調達すべき財源と、国からの補助や支援策と、地元の熱意。
・参考となるのは、1997年にお隣の金沢城公園を石川県が取得した時のスキーム。
・かつては国立金沢大学の用地であったが、大学は移転させ、石川県の管理のもと、再整備となった。
・あれから30年。いまだに金沢城再整備事業は継続しており、その技術力継承や工程管理は木造建造物文化財保存事業そのものであり文化観光の目玉でもある。
04時10分、起床、資料精読。
05時00分、デジタル北國新聞熟読。
06時30分、シャワー
08時30分、金沢市内ご挨拶まわり
17時15分、弔問
18時00分、後援会 役員会