『とにかく明るい性教育 パンツの教室』
親勉チビーズ
念願のパラ陸上に行ってきました
実は休日にS席を取っていて…
それなのに、
時間ちゃんと見てなくて
着いたら終わってるとゆー…
そして寒かった
雨がね…結構降ってて…
諦めきれずリベンジ
同じ場所か?と思うくらい
暑かった
今回はケチってA席です
でも、長男次男連れて行って
良かった
「うわー‼️かっこいい‼️」
「大きくなったらあれやりたい‼️」
子どもって
なんでこんなに純粋なんでしょう。
最初に
ハンディキャップが
目に入らない。
人の頑張る姿が
目に飛び込んでくるんだなぁ。
ほんと、まっすぐ
そして、1時間くらい経ったところで
長男から質問が。
「あれ?足はどこ?ないの?なんで?」
少し前だったら、
「そんなこと言わないの❗️」
と、一蹴していましたが…💦
「そうだね。
病気かもしれないし、
生まれつきかもしれない。
事故かもしれない。
それはママにもわからないかな。
でも、頑張ってる姿はかっこいいね。
気になったの?」
「うん。どうしてかなーっと思って。」
周りに人もいなかったので、
ゆっくりお話できました
素朴な疑問。
僕にあるものがない。
まだまだ4歳。
世界は知らないことだらけ
もちろん外で大声で
言うべきことではないけれど…
今回は周りに人もいなかったので
とりあえずその話はまた今度しよう。
それよりもまず、
子どもの素朴な疑問に
答えられたことが
私の成長
パンツの教室で対話を
学んだお陰
ここで、
もし、
一蹴してたら…
自分と人との違い
見た目
心
考え方
これからこの子に話したい
たくさんのことが
話せなくなっていた
かもしれない。
大切な話をするまでの
大きな一歩。
大事に踏めました
それから
繊細っ子長男が、
「がんばれー‼️」
って自然と応援する姿
目に焼き付けました
こちらが色々学んだ
パラ陸上でした
やってて良かった性教育
なんでも話せる関係って
日々の何気ない会話から
成り立ってる
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