まさかの連日投稿(笑)
今回の鎌倉殿、感想を書きたいけど
それはまた後日綴りますね( ^ _ - )☆
Endless SHOCK
千秋楽、おめでとうございます(///∇///)
今日は、観劇できなかったけれど
東の空から、成功をお祈りしておりました☆
私が観劇したのは、ちょうど３連休あたり
私にとって、４年ぶりの生SHOCKでした☆
堂本光一さんの、フライングの美しさ
シェイクスピアの時の、圧巻の演技
全力疾走する、カンパニーの一体感は
瞬きする間もない夢のような世界でした
ストーリーなど共通した部分は初見と同様に
というか、あれ以上の感想は書けそうになくて
当時のブログを前回再掲させていただきました
最も違うのは、キャストなので
今年の感想は、やはりそこにコミットしますが
ライバルも、オーナーも、リカも
キャストが違うと全くの別人みたく見えました
オーナーは
島田歌穂さんのスターオーラ
凄いですね
目が大きくて、華があって
スタイルよくて、身のこなしカッコイイ
今回のキャストの中でも
飛び抜けたスターオーラだったと思います
昔、プロードウエイの舞台に立ってた姿を
ハッキリ想像できるようなオーナーでした
現役バリバリ、だからこそ
忠告は、優しさだけでなく、厳しく重い
そして、北山宏光さん
私は他のライバル役をほとんど見ていないので
比較して語ったりは出来ないのですが
ヲタとしては、みっくんが出てきただけで
とにかく嬉しくて涙…
そして、ストーリーの中での
私の目に映ったヒロミツは
理不尽な時だけ切れる、仲間思いなヒロミツ
信念も感じるし
リカが、事あるごとにコウイチ発言するのに
イラッとするのも分かる(^^;
それじゃカンパニーの為にならないというか
ヒロミツは、リカが好きだけど、それ以上に
カンパニーと夢が大事なんだなって感じた
しかも、俺のやり方で
そう言った意味では
コウイチコウイチ言ってたリカが
独立する物語でもあるのかな
前半のリカと後半のリカじゃまるで違う
１年経ってますからね…
ただ付いていくだけのリカから独立したリカに
そして、ヒロミツの
あの日の夢が遠ざかってく…
って所も、とてもリアルに感じられた
真剣を突きつけられた時
コウイチにしたら
矛盾を突き付けられた感覚だったのではと
だいたい、真剣を相手に持たせるなんて
どうかしてる
その前に、すり替えるなよ❗って話だけど(^^;
でも実際、真剣と知りながら相手に渡して
続けろよって、可笑しい(^^;
あの場面では、むしろ
コウイチの方が狂ってるようにも見えました
コウイチの狂気というか
もはや、お互い曲げられない
信念と信念のぶつかり合いだったのかなって
そんな風にも見えました
だからこその、オーナーの
周りが見えなくなったらおしまいよ
の台詞が胸に響くし
ラストに向けての
お互い理解し合って同じ方向を目指す姿に
言葉にならない感動を感じて…
コウイチの
対応できなかったのは俺の方
って台詞が
こんなにもしっくりくるとは思わなかった
ヒロミツは
そんな風に思わせるライバルだった
(ヒロミツ目線でスミマセン)
SHOCKのみっくんは
殺陣やダンスが、跳ぶように舞うようで
ライバル曲が、痺れるほど格好良くて
シェイクスピアの苦悩も圧巻で
思いの丈を全て舞台にぶつけてる
そして、やっぱり歌が飛びきり上手い
私の思う、全力投球なみっくんでした
あと、もう１つ
高田くん
私の中の高田くんは
雲のむこう、約束の場所で止まっていて
↓↓その時のブログ
ここ数年、光一くんに抜擢されて
めっちゃ努力したんだなって
俳優枠のイメージだったから
あんなに踊って、太鼓打つ高田翔くんに胸熱で
まさに、EndlessSHOCK
でしたよ、衝撃、良い意味で
すごくよかったよ☆高田くん
博多は、さすがに遠く
初めての遠征でしたが
博多まで行って本当によかったです
私の固定観念を覆した男・北山宏光
恐るべし・北山宏光みっくん大好き
その気持は、これからも変わりません
それでは、ここで
博多紀行を少し
おめでとうございます(///∇///)
笑楽しい時間を、ありがとうございました
最後までお読みいただき
ありがとうございます
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