
身動きが取れない子猫の相談 

以前HASが外猫の避妊手術をお手伝いした方から、先日1件のご相談が入りました![]()
「会社の敷地内で4~5日前から、姿は見えないものの子猫らしき鳴き声がしている」
とのこと。
猫が動けなくなってしまっている可能性があり、このままでは命に関わります…!
まずは餌を食べさせて命をつなぐため、相談者さんへ餌付けをお願いしました。

保護~入院の経緯 

相談者さんがフードを置いてみたところ、翌日にはしっかり食べてくれていました![]()
するとどうやら、脚の様子がおかしい…脚が折れてしまっているかもしれないとのこと。
これは早急に保護を進めなくてはなりません。
と、こちらで保護計画を練っている間に、相談者さんがご自分で猫を捕まえてくださいました!
途中で噛まれてしまったそうですが、ペットヒーターとご飯・お水を設置してしっかりと保護の環境も準備して頂きました。
本当に有難うございます!![]()
おかげさまで早急に病院に連れて行くことが出来ました![]()
もう少し遅ければ命を落としてしまっていたかもしれません。
猫も痛みに絶えて本当によく頑張ってくれました![]()
HASかかりつけの先生に診ていただいたところ
大腿骨の骨折があり下半身が麻痺しているかもしれないとのこと。
そのまま即入院です。

治療と現在の経過 

子猫は「マロンちゃん」と名付けられ、現在も入院中です。
こちらがマロンちゃん、推定2~3ヶ月、サビ猫の女の子です![]()
保護時は血混じりのおしっこがかなり溜まっていて、自力で排泄ができなかった様子。
あと少し治療が遅ければ、尿毒症になってしまっていた危険もあります。
本当に、無事保護することが出来てよかったです![]()
また、大腿骨骨折の影響で肛門経路が塞がってしまい、このままでは将来的に便が出なくなってしまう可能性が。
現在は毎日病院で、肛門経路を確保するための治療を受けています。
その治療に時間がかかるため、最低でも1ヶ月間は入院が必要とのこと…!
しかし幸いにも、保護をお手伝いしたHASメンバーつながりのご縁で、すでに里親希望者さまが見つかっています![]()
治療はまだしばらく続きますが、1日も早く元気になって退院&里子に出られますように…![]()

ご支援・ご協力のお願い 

マロンちゃんは入院期間が長期に渡るため、医療費がかなり高額になることが予想されます。
現在は相談者さんからのカンパと、HASにお寄せいただいたご寄付にて医療費をまかなっています。
いつもあたたかいご支援を頂き、本当にありがとうございます![]()
なお、これからもまだ治療は続きますので、引き続きご支援・ご協力どうぞよろしくお願い致します![]()
マロンちゃんの経過につきましては、またブログにてご報告させていただきます!
頑張れ、マロンちゃん![]()
