昨日夏への扉を見ました。

もう人気がないのか夕方しかやってませんでした。


内容はいわゆるタイムリープもので、調べたらロバート・A・ハインラインというアメリカのSF作家さんの原作でした。




有名な作家さんなんですがガンダムの元ネタの

宇宙の戦士など書いてます。

で夏への扉ですが典型的なタイムリープもの

なんですけど結構楽しめました。




持論なんですが
タイムリープものに外れなし
と思っていて時をかける少女とか
バックトゥザフューチャーとか好きだから面白かったです。

原作は1950年代なんであらゆるSFに影響を与えたんだなと思います。典型的と思うのも無理もないですね〜

ではまた✋️