30代半ばワーママ&転勤族夫小3男子 小1女子 3歳猫私のポンコツ人生みなさんにクスッと笑ってほしい❤︎いつも見てくれてありがとうございます！突然ですが、私は兄嫁が非常〜に苦手です
苦手で…
とかじゃないです！
苦手苦手まじでやだー
ムリポw
レベルで苦手です。笑
この歳になると、仕事に子育てに多忙すぎて
プライベートは本当に好きな人と過ごしたいですよね
毎日仕事でうんと我慢してるのに
プライベートまで我慢なんて無理
なのでここ数年は自然と連絡取る人も
心地いい人だけを選んできました。
が、毎年年末が近づくと避けて通れないのが
この兄嫁問題
兄嫁のマウント癖、最初の数年は我慢してたんですがある日もう無理
となり、最近は天然なフリして返り討ちにすることにしました。
キリッ
では、数々のエピソードから以下抜粋↓
※兄嫁と私は同い年です。
※兄嫁（以下）私（以下
）
①服のタグ事件
ある時親戚の集まりがありました。
当時、兄には3歳の娘が、私には1歳の息子がいました。
我が家の息子はGAPのクマさんの刺繍がついたサックスブルーのシャツを来ていたんですが、
ハイハイしてる息子の首元を急に兄嫁が掴んで
服のタグを確認。
「なんだ、GAPかぁ〜ラルフローレンかと思った」
「
」
「うちはメゾピアノなんだ」
「そうなんだ〜」
「メゾピアノだよ？」
「メゾピアノだね？」
「 」
②専業主婦マウント事件
たまたま兄家と我家の転勤先と転勤のタイミングが同じだったことがありました。
居住エリアをどこに決めたの？と
兄嫁が私に電話してきた時のこと。
「うちは生活レベル合う人が多いエリアがいいから、◯◯（高級住宅街）にしたよ
ハービーちゃんはどこにしたの？」
「うちは私が働くから保育園が沢山あるエリアにしたよ」
「そっかそっか〜働かなきゃいけないと大変だね〜うちは兄君に感謝だわぁ」
「そうだね、感謝した方がいいね」
「 」
③祖母の家は長男のもの事件
年末年始に祖母の家に集まった時の話。
当時祖母は90歳だけど1人で元気に暮らしてました。祖母の家は大きな一軒家。
私がキッチンで洗い物をしていると
いきなりやってきて
「このおうちっておばあちゃん亡くなったらどうするのかな？」
と、聞いてきた兄嫁。
「さぁ？」
「兄君の実家にも近いし、長男がそばに住んだほうがお母さん達も安心だよね？家は長男が継ぐ方がいいよね？」
「私わかんないからおばあちゃんに直接聞いてみたら？おばあちゃ〜ん、兄嫁さんがさぁ〜おばあちゃんが死んだら…」
「 」
④私の夫を間接的に蔑む事件
私が今の会社に転職が決まった時の話。
私は誰もが知る大企業に転職しましたが、総合職ではなく専門職なので年収は総合職ほど高くありません。
しかし兄嫁は世間知らずなので私が高級取りになったと勘違いし憤慨。
「ハービーちゃん、転職したんだってね？これからはハービーちゃんが大黒柱だね」
「夫の方が稼いでるから大黒柱じゃないよ」
「またまた〜謙遜しなくていいよ〜」
「本当だよ」
「そんなはずないよーハービーちゃんの旦那さんの会社私知らないもん」
「知らないんだ…珍しい人だね」
（夫の会社は上場企業です）
「聞いたことない会社だしみんな知らなくない？」
そのあと夫の会社を調べたみたいでなんか怒ってた…
しめしめ
ちなみにその場には夫もいて、私が大黒柱だねと言われたことにショックを受けてました。
いつも兄と夫を比べる発言をしてうちの夫を傷つける兄嫁
許すまじ。
ちなみにマウントしてくるのは私にだけで、私の妹には親切です
なんかしらんけど私のことが嫌いなんでしょうね
同感
しょーもない愚痴ブログお付き合い頂きありがとうございました
嫌な人といると嫌な自分が顔を出していやですね
いやいやいや
お菓子食べて忘れよ…
今日これもらったんです
有名なグラニースミスのアップルパイ
関西では西宮ガーデンズにしか売ってなかったグラニースミス。
関東はいっぱいあるんですかね？？
yummy