祖母の自宅介護&看取り

家族に発達障がいの者がいます。

 

義母の発達検査のきっかけですが

主に

 

旦那兄妹がギブアップしたのがきっかけでした。

 

子どもの発達ちゃんアルアルでもありますが、

 

時間を問わないメール

 

電話がわんさかきて

 

いろいろ積もっていたものが爆発しました。

 

鬼電どころじゃなかったようです。

こうなることも見据えていたので、

義母にはガラケーを持たせており、

スマホじゃなくてよかったと思ったと同時に、

支援学校向けの携帯電話教室を受講させたいです。。。

続きは後半に書きます。

 

爆発直後に、

障がいの各種申請手続きの下準備として、

義母の状態について

市役所の支援課と基幹支援相談センターに

相談メールを打ち、

かかりつけの精神科の家族相談に行ってもらいました。

この時点では、

支援課の対応は、

ナシの礫でした。

 

義母、

「人間関係がうまくいかない。」

とのことで、

かかりつけの精神科には

十年ばかし前から通っていました。

 

・・・

 

私個人的にも、

専門医がここまで放っておくか?

とも思いましたが、

子ども達の支援体制が万全だったので

生活を含め

義母本人の困り感がなかったこと。

かかりつけ医が

生活保護の方も多数利用される病院でもあり

表現がストレートで恐縮ですが

似たり寄ったりの方が多いため

見過ごされたものと思います。  

 

で、

かかりつけ医の診察に同行してもらったら、

「こういったケースは知的障がいを伴っている可能性がありますので

 知的、発達の検査を受けましょう。」

ということで、

旧国立病院をご紹介いただきました。

 

こんな感じで、

検査がスタートしました。

 

// きっかけおわり

 

 

携帯トラブルですが
先日、旦那が付き添う際に

  〇時に着く

というメールを送っていましたが

「まだかかるの?」

という同じ文面のメールと

ショートメールが続けて届き

旦那が、

「ショートメールは高い。同じメールを送らないで。」

と返したら、止まりました。

これが事あるごとに

旦那兄妹に送られていたのでは

まあ人間関係壊しますよね。

旦那兄妹も、

カサンドラの傾向が出ていて、

義母へのアタリがきつくなっているので、

日中の施設利用の手続きを急ぎ目にすすめます。

 

この後も発達アルアル携帯トラブルが起きます。

義母は金銭管理ができないので

逆に使い放題は得策ではないと考え、

パケット代があえてかかるプランにしています。