【K国】若者から高齢者まで 自殺率が毎年上昇中の 「K国」 | Harvest-TVのブログ

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【K国】若者から高齢者まで 自殺率が毎年上昇中の 「K国」




まずは残念なお知らせからです

今月25日にアメリカと日本、そしてわれらが「K国」の首脳会談がオランダのハーグで開催されることとなりました。

ローズ米大統領副補佐官は記者会見で「極めて重要な会談だ。米国と同盟国が結束すれば、地域でも世界でもより強い力になる」と述べました。

このアメリカ主導で行なわれようとしている、3カ国首脳会談のため安倍首相はアメリカに配慮した形で「河野談話」を継承することを表明いたしました。


「K国」との首脳会談は1000年たっても行なってほしくなかったのに大変残念です。


悪口おばさんにはいまからでも遅くないので首脳会談の「ドタキャン」をお願いいたします。
もしくは、安倍首相の前で、正々堂々とオバマ大統領に対してお得意の「告げ口外交」をしてください。
あなたの外交スタンスを1ミリもブレずに我々日本国民に見せていただきたいものです。
それは、たぶん「K国」国民も望んでいることでしょう。
日本人を怒らせることが「三度のキムチ」より大好物の国民性ですから、支持率がまた上昇すること間違いなしです。


さて、その「三度のキムチ」より日本人を怒らせることが大好きな「K国」ですが、世界一優秀な民族であり、「神の領域」と自負する、高い技術力を背景に世界を席巻する経済大国で外貨を稼ぎまくって、愛国心タップリで希望に満ち溢れた人生を送っていらっしゃるのかと思いきや、経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で「自殺率」が9年連続ワーストという報告がもたらされました。

日本も自殺者が毎年3万人いるといわれ、「K国」のことをあれこれ言う立場ではありませんが、「K国」の自殺増加のペースは著しく、1992年から実に3・5倍に上昇しているそうです。

経済苦から将来を悲観する高齢者や、本来、裕福であるはずの「K流スター」さんのような有名人も自ら命を絶つケースが相次いでいます。


特に深刻なのが高齢者の自殺者数が全体を押し上げているようで、年金制度が確立されないまま、子が親の面倒を見る儒教の伝統が崩れ、リタイア後の経済苦から命を絶つケースが目立つそうです。

国連人口基金の発表した高齢者福祉に関する報告書によると、60歳以上のお年寄りの所得保障や雇用、生活環境などをもとに高齢者が住みやすい国を出したところ、「K国」は91カ国中67位という報告で、アジアで最も高齢者が暮らしやすい国は日本でした。


また、10代の若者の半数以上が、「今年になって自殺を考えたことがある」そうです。


「K国人」の自殺の要因としてあげられるのが、いい学校やいい就職先、いい外見やいい結婚という過度な競争社会がプレッシャーの原因とされることが多く、学校や職場での周囲に対するライバル意識や人間関係のストレスを感じている事例が多いとされます。

「K国人」の特徴的な性格ともいえる「異常なプライド」の高さが、逆に競争社会で負けてしまった大多数の人々に過度なストレスを与えている皮肉さがあります。