もうすごく久々のブログです(ちなみに今日は日常の日記です)
仕事が相変わらず怒涛だったり、体調くずしたりと満載でした
写真は今日の会社の人間ドックの戦利品です(違う)
人間ドックに行くと1000円ほどのお食事チケットをいただけるんですが、同じ建物内にあったお高いパン屋さん(言い方)に立ち寄ってみました。
食事をするところも意外とたくさんあったんですが、1人で入る勇気がなく…
しかもランチ時でどこもにぎわってて、そのにぎやかさの中に入ってく元気が今日は本当になかった。
もう4回くらい使わせていただいてる施設なんですが、コロナ時期は食事するお店がどこもあいてなくて使えなくてチケットの意味〜!って感じでした。
今日のパン屋さんも種類がその当時は少なかったな〜。
のぞきはしても買ったのは今回が初でした。
敷居高すぎて、レジに行くのが怖すぎるんですよ…(どんなコミュ障)
検査でどっと疲れたんですが(今日はたいしたことはしてない笑)
この1ヶ月あまり、婦人科系と過敏性腸症候群にまたなってしまったようで病院通いの日々を送っております。
婦人科系ですが、こちらの話をご覧になられたくない方はこの先、ご注意ください
1ヶ月くらい謎の不正出血があって、不正出血じたい人生今までなかったのでこれがそうなのか…?とわからなかったくらいで。
毎日だし止まらないしで怯えて過ごしてました。
婦人科に行ったのが4月の終わりころだったんですが、それが最初、DQNな(スタッフ達が経営してる)クリニック(考えたところこの言い方が近いような…)
に誤って行ってしまって結果がわかるまで時間がかかり、それがストレスになったのか過敏性腸症候群にもまたなってしまったという(今回の経緯)
毎日、出血。治った(止まった?)と思ったら毎日、腹痛。どれだけ体よわよわなのと苦笑してます。
もう最初に行った病院のことはあえて多くは語らないつもりですが(笑)
かかりつけの内科で紹介状を書いてもらった総合病院の婦人科(区でも大きくて、昔一度、行ったことあった)
の女医の先生が、思いやりあふれる素敵な方でそれはもう癒されたんです。
すごく辛い1ヶ月を過ごしたけど、そのすべてが忘れられそうなくらい。
いい感情で上書きされたというか。
結局のところ、総合病院のほうで子宮頸がん検査などなどをしてもらったら、悪い細胞はなく、これといった病気でも治療も必要なく。
貧血にもなっておらず。
子宮の数値もまだ現役で元気だそうで(これが1番驚いてる)
3月、4月と仕事で酷使してしまったのがおそらく原因、だそうでした。出血も検査の結果を聞く2日前に不思議と止まり。
もう不正出血(1ヶ月ドバドバ止まらない)するほど私は頑張ってたのか…と、何やら言葉が出ませんでした…よ?
いえ、いいんですけどね(何が笑)
頑張る時は頑張っていいんですよね…?(迷走気味)
あとは過敏性腸症候群のほうをどうにかしたいと思ってます。
体調の悪いことばかり、面白みのない記事ですみません。
次回は楽しい創作のことが書けますように