父方の祖父母のお墓
母方の祖父母のお墓

そして夫の母と夫の祖父母が眠るお墓

全て私たち以外にお墓参りに行く人はいません真顔

いえ、もっと正確にかつイヤミな言い方をすれば、行くべき人間はたくさんいるのに誰も参らないのです魂


これについても何度かブログには怒りをぶつけた気はしますが、今年は私たち自身も前回から若干日が空いたためか、

どのお墓も

草ボーボーで荒れてましたガーン


山の中じゃなくお墓の一部です驚き日当たりが良い上に土の面積がやたら広いためにすぐにこうなるタラー


お墓参りをしない親戚達は、こういう状態を見ることすらないのに、


定期的に行っている私達だけがこういうお墓を前に罪悪感と汗だくで作業をしているというのが‥

どうも腑に落ちないというか。

納得がいかないのではないのよ。


お墓参りに行けることは、それだけの余裕がないと(生活や気持ちやお金の)行けないので、有難いことではあるんだけど

それは理解しているけれども


それでも毎回、本当にいつもいつも‥


お墓のお掃除して、お参りしたからと言って何もかもうまく行くとは思ってはないけど、お墓参りしてない親戚の方が、人生うまくいってるように見えることが

かなりムカつきます真顔


あぁ、私のこのモヤモヤした気持ちは何なのかと思ってたけど、

やっぱり結局ムカついとるのかいチーン


特に父方の祖父母のお墓には、なんとなく父が行っているような気がして

(私の両親はこの墓に入るのが嫌で、別に樹木葬の形式のお墓を購入していたのですが、父の納骨をまだしていないのです)

父をお参りするような気持ちでした。


お墓参りのあとは、かならずとても穏やかな気持ちになるのに

少しだけ納得いかないと感じてる自分が

情けないような、自分で自分に同調したいような‥

だからというわけではないが

お墓参りのあとは、かなりガッツリの昼ご飯をいただくことにしております。



私の父方母方の祖父母のお墓参りの時はお昼はトンカツ屋さんでいただきました酔っ払い