特発性骨頭壊死症の診断が出た後、

会社に特発性骨頭壊死症で人工股関節にしないといけないみたい…と伝えると、

手術までの期間はテレワークのみの勤務で良いと言ってもらえたので、100%自宅での勤務に。

社内の移動もトイレへ行くのですら痛くて痛くて本当に辛かったので、とても助かりました。

こんな体になっても働かせてもらえることに感謝、感謝キラキラ


とは言っても、自宅で過ごしていたものの日に日に痛くなり、可動域も悪くなっていく。

コレ大丈夫なんだろうか…滝汗

と不安も日に日に大きくなっていく。

まずは床に座ること、しゃがむことができなくなり、だんだん足が上がらなくなっていき、

少しの段差ですら越えられなくなり自宅での生活が厳しくなっていきましたもやもや

急遽空き家になっているバリアフリーの祖母宅で生活することに。

自分では出来ないことだらけで母にお世話になりながら、手術までの完全お籠もり生活ガーン


手術1週間前になると、椅子に座って机の少し前にあるものを取ろうとすると

股関節がロックして元に戻れなくなったあせる

無理に戻ろうと机を押して元の姿勢に戻ると股関節から「バキボッ」と大きな音が。

家族が怖い〜えーん病院行った方がいいんじゃないのはてなマークと毎日とても不安そうな顔アセアセ

1週間後に手術だから、あっとちょっとだから大丈夫!と応え、自分に言い聞かせてました汗