久しぶりの投稿です。
高周波ブロックで左手のCRPSの痛みのコントロールが出来るようになってきたかなぁ?と喜んで、仕事にも励み、子どもと遊ぶことも楽しくなってきていたタイミングで、
「アレ…⁇右も左のように痺れてるガーン
なんて日が続き、今回は早めに病院へ。
診察で、肘の内側を軽くたたいたり、紙を挟んで引っ張ってみたり、指を動かしてみたり。。左の時と同じようなコトをさせられ、結果、
『間違いなく。肘部管症候群だね。ココでは神経伝導検査ができないから、◯◯病院で検査受けて来て。不定期やけど、腕専門の整形の先生が大学病院から来てくれてるから、その先生に診てもらおう!薬は左肘の薬と一緒やで既にガッツリ飲んでるみたいやし、出すものないから、その薬続けといてや!』
うげ〜あせる何でこうなるかなぁ…。
よく考えたら、10年前テニスをバリバリにしていた頃、テニスをし始めると肘に激痛と痺れを感じることがよくあったなぁ。やっぱり、自分の身体に無頓着なことを痛感し、軽く落ち込んだのが、1年ほど前の事でした。

つづきはまた明日。