7月末に1学期末の個別懇談がありました。

比較的人数が少なく和気あいあいとした小学校なのですが、昨年、一部よく言われる

“問題児”くんに目を付けられ、いじめられた結果、1ヶ月程度学校をお休みしてその後は

支援級だけでの学校生活を送ってきました。

今年度に入り教室から出たり交流級での活動に参加することができるものも出始めて

きました。

そんな中の1学期末個別懇談です

今後は記録としてのこしちきなぁあ。。。と

 

支援級での個別懇談とは別tに、交流級での個別懇談のご提案を頂き、両方の担任の

先生と状況の確認の今後の対応や診察時に主治医に確認してくるべきことの確認も

行ってきました。

 

 

<交流級での活動は>

・総合:遊びの活動には積極的にクラスの中に入って活動ができるようになってきている

・理科:実験はクラスの中で活動できるが、座学は教室外のロッカー陰から

・社会:課外活動には積極的に活動ができるようになってきた、座学は教室外のロッカー陰から

・音楽:課題を交流級で聞いてから支援級に戻って、一度練習してから連取するように練習・発表

・図工:課題を交流級で聞き、政策は交流級で

・体育:一度も交流級の授業に参加したことがない。

【全体的に】

⇒教科書等、必要なものの準備をしていない

 (先生に準備してもらって自分で教科書等を持って移動するようになった)

⇒ノートは自分で取れていない

勉強に対しては前向きな姿勢で居てるように見える

 

<支援級での活動>は、

・国語:読むことは何とか対応できるが、書くことがとにかくダメ。ひらがなでも書けないものが出てきている。

・算数:計算は得意。ただし、独自の計算方式を考えてするので非効率だったり、効率的だったりいろいろ。

・英語:ビデ朝の準備はできるようになったオを見ながら、恥ずかしがらずに発音練習がしっかりできている。

・書写:書きたがらない。嫌がる。

【全体的に】⇒⇒帰りの準備ができない(先生にしてもらっている)

【2学期以降の目標】

⇒自分のものは自分で準備する。

⇒運動会、1種目だけでも出る!!

 

 

よく見ていてくれ、子どもに寄り添いご指導くださる先生方には本当に感謝しかありませn。

これからもよろしくお願いします。о(ж>▽<)y ☆