ベーシック インカム
朝刊をみていてふとある記事に目が留まった・・・。
ベーシックインカム というタイトルで、寝ぼけながらみていたらなにかあたらしいIT関連の機器なのか、はたまた多くの自治体で行っていたことが発覚したオーバーナイト、単コロと呼ばれるものの新手のものかなどと思考回路が止まったような感じで戸惑ったが、記事を読んでいて少しずつ目が覚めてきた。
それによるとすでに韓国で実験が始まっているとのことだが、所得再配分のあらたな試みで、日本では生活保護者を課税所得のある人たちの税金により保護するという仕組みからも差別、そして生活保護認定の要件が厳しく制限されており、給付されるまでのハードルが高いために、本当に必要としている人たちが生活保護を受けられない場合もあるようだ。
ベーシックインカムではあらゆる市民に対して給付が行われるために差別につながらないとのことだが、そのためには莫大な社会保障費が必要となり、現在のわが国の状況を考えると少し無理があるように感じる・・・。
が・・・・・・いまの不安定な経済の状況にあるときこそ、そのような取り組みも大事になるだろうし、みな均等に生活の不安が和らぐ!
株式投資に巨額な資金を投ずるのもよいが、個々の生活の安定性を第一に考えなければ発展性がないのではないだろうか?
まずは子供たちの未来を考え、教育、保育、食育、体育、医療、にこのインカム制度を導入することもわるくない。
生活の安定性が得られれば、結婚して子供を産もうとする人も増えるのではないだろうか?
ライフスタイルの変化に伴い、結婚も子どもを産むかどうかもひとそれぞれの考え方があるのでそれはそれでよいと思う。
ただ、将来の経済的な不安からそれらを諦める人たちを減少させることも必要になるのではないだろうか?