休みにふと考えた高齢者の運転と事故 | 内藤接骨院 院長の日記

休みにふと考えた高齢者の運転と事故

高齢者の車の運転でブレーキとアクセルべダルの踏み間違えがおおくなるが、若いうちは何故そんなことがおきるんだ?


っと思っていた。

最近分かってきたが、間違えるというより足首を起こす筋肉、背屈させる前脛骨筋、長拇趾伸筋、長趾伸筋筋 が弱ってくるため、足首を起こしずらくなるからペダルを踏み換えられないからだろう。

間違えたのではなく、踏み換える力が減弱するから生じるのだろう。


長時間車を運転すると、アクセルを踏み続けると同じように足首を底屈する筋肉が疲労してくる。

高齢になればなおのことだ。


単に判断力の低下だけではなく、車を運転するのに必要な筋力の持久性にも問題が生じてくる。

足首が上がらず、よくつまずく高齢者の方は、何らかのアシストがつく車が必要だ。

アクセルより若干ブレーキべダルが高い位置にあるのが普通だ。踏み間違えないように考えられているのだろうが、高齢者にはそれがあだとなる。


自動運転や自動ブレーキなども日に日に進化してきているが、ペダル位置についても高齢者にはオプション対応が必要になってきたのかもしれない。