冷暖房を小中学校にという住民投票の行方
今日は寒さが厳しい!
天気予報によれば本日が一番寒さが厳しくなるという。
私が小、中学校の頃は、コークス、石炭ストーブが学校に設置されていた!
いまはどうなのかしらないが、夏場のエアコンはなかった!
快適な勉強の環境構築からすれば、冷暖房完備はいまのご時世では当たり前なのかもしれない。
そんなおり、埼玉県所沢市の小中学校で自衛隊の飛行場近くにあるところは二重サッシの窓となっており、夏場の暑さに耐えられないとして冷暖房完備を行うとされたが、市長が反対し、住民投票を行うことになったという!
市長は福島原発事故後には、節電を行うべきであるという主張のようだ!
地球の温暖化の原因はだれのせいでその責任をだれにとらせるのか?
少し疑問に感じる!
となると、その市役所は当然エアコン完備されていないはずであり市議会も夏場はかなり暑くなるのだろうか???
ましてや市長宅も当然エアコンなしなのだろうか?
いつも思うのだが、自分たちがやった結果の多くのつけを子供たちに追わせたり、他人に厳しくしたり、にもかかわらず自分にはことごとくあまくありたいという姿勢があるのではないだろうか?
戦時中はその責任を国民におわせ、自決をせまったり、年金を無駄遣いしたつけも国民にかぶせる結果となったり、少子化対策の遅れによる超高齢化社会になったいまでは社会福祉のための消費税増税を行い、企業優遇税制を考える一方で、社会福祉の利用抑制を行いだした。
だが・・・
国会議員定数削減は、話に出てこなくなってしまった。
つけはすべて次世代にまわせばなんとかいまはしのげる!
という理論がいつの時代もまかりとおっていたが、少子高齢化の時代はそうはいかない・・・。
今回のケースでいえば全国の市長や市議たちすべてが同じ考えでもなく、対応も各自治体によって異なるのは仕方のないことだろう。
ただ、昔はこうだった!
ということはいまのご時世通用しないということだ。
昔・・・昭和30年代は年間の平均気温が今より2度から3度ひくかったし、こうまで猛暑にもならなかった。
そもそもの温暖化の原因となったものがなんだったのか・・・
それによって生じた結果の責任はこれからの日本を担う子供たちにはないのではないだろうか?
またそのつけを次世代に追わせることもどうなのだろうか?
これからは大人が我慢し、子供を優遇する社会にならなければやっていかれなくなるのではないだろうか?
一概に判断することは難しいかもしれないが、これから先、そうなってゆくような気がする。