斎藤仁さんがなくなってしまった!
第二の山下といわれた柔道の斎藤仁さんが昨日亡くなった。
山下を追い、山下を越そうとしたがやはり壁は厚かったようだ。
オリンピックでは2回の金メダルを取りながら、日本国内での強敵には勝つことができなかった!
二人の試合は柔道をやったことのある当時の人たちにとって夢のような試合であった!
ロス五輪では95K超級で山下より先に金をとり、続く山下も翌日無差別級で金!
オリンピックで金を目指す二人が同じ階級にいたことで日本柔道も盛んになっていった・・・。
近年の柔道は国内において人気が低迷し、さまざまな問題が浮上していることもあり、まずますその人気が薄れ、競技人口も減少してきている!
つらく厳しい練習の中から本気のやる気をみせる柔道だったが、その重圧たるや半端なものではない!
もちろん、柔道に限らず他の競技も勝という重圧は半端ではない!
だが、格闘技は独特な緊張が漂っている!
被弾の優しさとは裏腹に、けたたましいほどの気迫で相手に迫る!!
やはり世界トップが国内にいるとその競技人口が増加しているということも事実だ!
いまはテニスだろう!
が・・・・
柔道が国技であり、武道であり、その精神が引き継がれてゆくべきものであることは変わりがないはずだ!
はずだった!! に変えないよう、関係者は取り組んでいただきたい!
そして柔道人口が増え、希望の星が日本からどんどん世界に羽ばたく姿がみたい!
そのための指導者でありまだ54という若さで亡くなってしまった斎藤氏には心よりご冥福をおお祈りします。
柔道界になくてはならない惜しい人が、早くなくなってしまった・・・。