残業ね~
残業代0をめぐり論議が行われている。
年収1075万以上の人に対して、残業代を0にするという・・・。
それに伴い、年休などを多く取らせるような工夫も行われるようだが・・・
一方、中小企業では働きすぎを防止するために、いままで月に60時間以上の残業に対して25%の割り増しを義務付けているが、今後はその割合を50%まで引き上げるという!
ただ、景気のバロメーターの一つとして挙げられるタクシー業界の裏話が新聞に掲載されていたが、なんだかんだと、本来会社が負担すべき事柄が、慣習によって乗務員に課せられている!
売り上げ目標の大半は会社に吸い取られるし、売り上げが達成できないと、基本的に給与より差し引かれる金額の比率が高くなる。
営業を行っている人もノルマがあり、それなりに報奨金のようなものだとか、昇給、ボーナスの査定でそれが反映されるのならわかるが、タクシー業界はそうではないようだ!
中小企業の工場などの話も昔から良くきくが、過酷な労働で休みもほとんどとれなく、交代制・・・
期間工であったり、派遣であったり、アルバイトがほとんどで社員は少ないようだ!
と、なると働かないというより働けなくなったら即座に首を切られる!
社員になっても携帯電話のごとく途中でやめると違約金? を取られる!
それでも日本はまだ治安もよく安全だし、お金も稼げるのかもしれないが、このところの円安では海外からの出稼ぎ労働者にメリットが少なくなってきている!
いまのところ、昨日フランスで発生したテロリストなどの問題も日本においてはない!
自国よりも日本のほうが治安がよいというところは外国人労働者にとってよいことだろう!
だからといって、その労働者に過酷な労働、低賃金などを強いては問題だ!
定住される外国人労働者が増える中で、日本の環境や言葉の壁に当たる方も少なくない。
ともに成長し、支えて支えられる関係を構築する必要がある。
アベノミクス成功への鍵は、これら外国人労働者が社会保障の整った環境の中で少しのゆとりと、食べてゆけるだけの賃金、そしてすみたくなるような環境づくりと文化的な交流、教育が必須だと感じる!
労働力の低下を外国人労働者に補ってもらうには、蟹工船のような労働を強いていてはいけない!
他国と比較すれば確かに日本の労働環境はよいほうだろうが、いまだに食べるのが精一杯で一時の余裕もないといった話をよく聞く!
健康な若者が過労で倒れたり病に罹患することもよくきくようになってきた!
大手を設けさせるために、中小の労働者が犠牲になるといった構図はおかしい!
確かに資本主義の日本なのだから所得の格差はある程度止むを得ないところもある。
だが、これら所得の再分配が適正に行われるように監視をする必要がある。
くさいものにふたをするという慣習も政府には良く見受けられるのではないだろうか???
生活保護申請数も毎年増加してきているという!!
逆ピラミッドの人口構成比を変える!
そのためにどうするか・・・底辺から変えてゆけば、税収、その他の問題も変化してくるだろう!
それなしの今後20年とそれを行った場合の今後20年では、天国と地獄ほどの差がでることはすでにさまざまなデータからみても明白だ!
苦労してでも底辺が育てば、未来も明るくなる!