カレンダー、年賀状、おせち料理・・・は昔の話?
年末に近づき、日本の風習の変化にはたとすることが多くなってきた!
まず、カレンダーだが、企業が大きなカレンダーを作らなくなってきている!
そして、もらう人も少なくなり、要望が変化してきていることもわかりだした・・・
卓上のコンパクトタイプより、一昔前は、予定などを書き込んでゆけるカレンダーが重宝され、この時期になると、たいてい、お付き合いのある企業などからカレンダーをもらうため、多くのカレンダーが手元にあったものだ・・・。
が、ニーズの変化に伴い、大きなカレンダーはその役目を失いつつあるようだ!
そしていま、年賀状の準備をしている・・・。
が・・・・
こ れも郵便しかないような時代のもので、日本ではクリスマスカードのような風習になっているが、これも若い人たちの中ではもうなくなりつつあり、景気後退も 手伝っていることもあり、年賀状より、デコレーションメールなどのメールを無料にて送ることが多くなってきているようだ!
そして、この年になると、年々喪中のはがきも増えてきており、疎遠になってしまった方々も多く、年賀状を出す先をチェックしながらその枚数も年々減ってきているのが現状だ!
そして、おせち料理!
以前よりうちの接骨院では外国、南米の方々がおおくいらっしゃるのだが、おせち料理についての説明をしてもなかなか理解してもらえない!
こ れも昔の話になるが、まだ年末年始はストアーもデパートも商店街もみなお休みになり、せっかくもらったお年玉をどこでつかうかこまった記憶があったり、年 始の挨拶周りでデパートがあいておらず、苦労した経験をお持ちのかたからそれ以前の方々ならおわかりになるとおもうが、・・・
昭和の中頃あたりからは店があいていないから、あらかじめ正月に食べたり飲んだりするものを準備しておくという風習があったのだろう。
本 来の意味は御節供(おせちく)という中国からきたものが江戸時代に武士の家にて正月がまさに一番大事な神事もあり、それが祝儀料理として振舞われるように なったのだそうだが、いまとなってはこれも古くなったようで、日本に長く住んでいる外国の方もこれを知らない方が多い!
デパート、ストアー、ショッピングモールなどは、年始も1日から始めるところが多くなってきている!
ひと時の静寂であった正月感がなくなりつつある・・・
伝統もだんだんおざなりになってきてしまったようだ!
除夜の鐘、 初詣、おとそ、お雑煮、おせち料理、お年玉、羽付、カルタ遊び、年始の挨拶回り、郵便屋さんをポストの前で待った年賀状の配達・・・。
忘れかけている日本の伝統を継承してくれる若者がいないからなのだろうか? それとも時代の変遷によって伝統が変化してきたのだろうか?
年末年始、休みもない人が増えている・・・・・
豊かになるとはこういうことなのか???