選挙が近いが・・・ | 内藤接骨院 院長の日記

選挙が近いが・・・

ほとんどの方が、好況感を感じないまま、暮れに突入されたのではないだろうか?

暮れのあわただしさ、クリスマス、忘年会などは行われるのだろうが、スーパーなどの賑わいもいまいちのようであるし、都心中心部の商業施設は混雑しているのかもしれないが、日本人よりむしろ外人の姿が目立つ!


円安の影響で、海外からの買い物ツアー団体なのだろうか?

日本に来て安く買い物ができることもあって、外人の姿がどくに都心の家電店では多く見受けられた!


そういう特需的な要素で売り上げがあがるところもあるのだろうが・・・・

郊外の家電店も大型スーパーなどもいまいち暮れのわりにはぱっとしない!


個人商店はなおのことだ!


賃金が上がらずに、円安のあおりで物価があがり、実質賃金は目減りしてしまっている!

いったいいつになったら・・・

いつまで我慢すれば・・・・・


といった感情が国民に多くみうけられるようになってきているのではないだろうか?

閉塞感いっぱいの暮れになってしまった!


周囲がそうなってしまえば、それに伴い、商店街や医療機関などにも人はあまり行かなくなる!


デフレ脱却はよいし、消費税アップもしかたないということは理解できるのだが、その前提となる賃金の引き上げが大手からさきでそれから5年位して中小の賃金をあげられるだろうということなら、その間の中小企業に従事する人の生活はどうなるのだろう????


選 挙が近づき、国民の声をもって消費税増税に踏み切るというようだが、それはそれでよいのだろうが、その前に工場や個人経営、中小企業などの従業員が安定し た生活をおくることができ、消費が上向きになる背策がとられなければ消費税があがり、消費が低迷し、デフレに逆戻りするのではないだろうか?


だれでも、ない袖は振れないのだから!・・・・

需要と供給のバランスを考えているのだろうか?

買うことができない人が増えれば、買い控えがおおくなり、結果、価格破壊を起こさざるを得ない!


懐に余裕がないのに、物の値段が上がれば、皆ものを好きに買えなくなるのは当たり前!

やはり裕福な政治家さんには、この庶民の感覚がわからないのだろうか・・・・??


2年以内に、国民の平均賃金を最低5%あがるようにする!

などと・・・なぜだれもいわないのだろう?


あと2年の辛抱をしてください!

とか・・・


だれも約束できないのはなぜだ?


それで改善しなければ、責任を取る!

などと公言してもらえれば、当然、獲得票も伸びるだろう!


消費税と物価上昇をあわせてもなお少しだけ余裕のでる賃金上昇がなければ、多くの国民が生活苦にさいなまされることになる!

末端までその恩恵がいきわたるまで、7年もかかるというのなら、・・・・


中学3年生は大学を卒業してしまう!

55歳なら、定年や肩たたき、そしてそのときには大幅な給料ダウンを強いられて、恩恵はなし!

年金は減少! その他の福祉も抑制! 支払いは増大!


これでは納得できない!


この状態・・・

1年から2年で改善させていただけるのなら理解もできるが・・・

どう考えても無理ではないだろうか?