日本語を教える難しさ! | 内藤接骨院 院長の日記

日本語を教える難しさ!

このあたりの地域は外国からの就労者が多い!

日本語が不自由なために意思の疎通がままならない場合も多くある!

そのために日本語を教えだした!


さて・・・・いざおしえるとなると、ふとその難しさに感づいた!


なんでもなく普段使っている母国語だが、人におしえるとなると、なんで?

このときはなんでどう話すの? という根本的なところをきかれたり自問自答すると、わかりにくく説明困難な場合も多い!


”に” と ”を”  の使い方・・・・・ ”は” と ”が” の使い分けを、簡単に説明しなければならないが・・・


私は、 私が、


と言い出した場合のその使い分けはどうだ???


とか、


私に、ください。

私を、ください。


とではとんでもなく意味合いがちがってしまう!


同じように、

私がやります! というのと 私はやります。


ということも意味合いがちがってくる!


使い分けを簡単に説明するのはすごく難しい!


日本語を日本語で教えると、意味合いがわかりにくくなる!

私たちが習ってきた英語も日本語で解説されたものをつかっているし、習うときには日本語で習ってきた!


”みんなの日本語” スペイン語訳 という本を購入してみた! スペイン語で日本語を学ぶ解説がされており、これは逆に日本人でスペイン語を学びたいときも役に立ちそうだ!


ただ、人によっては難しいと、最初から敬遠されてしまう!


人によって教え方を変える必要があるだろう!!


日本語は、難しいとまえから自分でも感じていたが、日本語をうまく離せない人に教えてみるとその難しさがいやというほどわかる!

子供の頃からもう50年以上も日本語を学び、使ってきたから話せる内容は、おそらく語彙も5万を超えてきている!


語彙がせいぜい1000程度の人に日本語を教えるには、毎日相当の勉強をしても3年以上はかかるだろう!


よく、他国の大学の日本語専攻科の人達が非常に流暢に日本語を話すところがTVで放映されているのを観るが、あまりにうまく話すので、ほんとに大学での勉強だけであそこまで流暢にはなせるのか??? と、疑いたくなる!


日本のアニメ文化に影響をうけ、幼少のときから日本語に興味をいだき、大学で本格的に勉強した成果であるとするなら、その時点ですでに語彙は5000~1万はもって大学にはいってきているのではないだろうか?


英語やその他の外国語は2万5千程度の語彙をしっていれば大体話せるというが、日本語は大体話せるには4万語以上は少なくても必要なように思われる!


50を過ぎて勉強するには、ちとしんどいのは事実だが、毎日少しずつ言葉が通じるようになってくるのは楽しいものだ!


ボケ防止にもなるだろう! 教えて教えられ・・・・どこかに少しは貢献することができるのではないだろうか?