青い色は何の色??? | 内藤接骨院 院長の日記

青い色は何の色???

青い色はなに? 海の色! というようなCMがあったように思うがかなり昔の話になる!

TVにカラーがでて、それが放送されだしたことだっただろうか?

 

自然界にはいろいろな青の色があるが、人工的に作り出そうとするとかなり難しいそうだ!

 

以前、青いバラを作るのにしのぎが削られたことがあるが、これは遺伝子工学の発達に伴って遺伝子組み換えを行い実現したそうだ。

いまでは、珍しい青いバラを買うこともできるようだ!

 

この青いバラも、20世紀にはできないなどということもいわれていたように記憶しているが、1998年に少し青みがかったバラの作成に日本のサントリーフラワーズとオーストラリアのCalgene Pacificという会社によって成功している。

 

そ してやはり今世紀中には完成が不可能といわれていた青色LEDが1989年に名古屋大教授だった赤崎氏と、その教え子であった天野氏とともに成功させ、 1990年になって日亜化学工業(徳島県)の技術者だった中村氏によりさらにその発光を強力なものとし工業化できるまでにした。

 

中 村氏はこの開発、特許の対価として会社より2万円しか受けておらず、企業に特許をすべてわたること、自身への貢献度が以上に低く評価されたことなどを不服 とし、社員であってもその特許の貢献度などを考慮してその開発者自体を尊重すべきとして訴えを起こし、判決では200億の支払いを企業側に言い渡したとい うことでも評判になった方だ!

 

この3名が日本のLED技術のレベルの高さ、開発力の優秀さを世界に示してくれたようなものだ!

これによってライトをLEDに変えて電気代のコストダウンが大幅に図られるとともに、超寿命の発光ダイオードにより、電球交換の回数も大幅に減ることになる。

 

従来から赤、緑は開発されていたが、これですべての色を表現することができるようになったわけえ、液晶などがこれを機に多く開発されるようになった。

 

その3名がノーベル賞を受賞されることになった!

 

STAP細胞は残念な結果となるようだが、失敗は成功の元!

あきらめることなく、好きなことを探求し続けることの重要性が再認識されたわけだ!!

 

ここしばらくつらく悲しい話題が多かった日本だが、ここへ来て本来の日本らしさ! 粘り強く、まじめに仕事に取り組み、最後に成果を得だしてゆく!

 

が、でてきたようだ!

 

誰でも、いいことも悪いことも混じっての人生をその割合こそ違えど過ごしてきている!

LEDの輝きも最初は少しだけであった!

 

継承され、コラボレートされ、シナジーがより光度を上げ、より小さく、より省電力という商品を生み出したのだ・・・・。

 

無機化学の研究と光学工業、そして工業化学などがコラボしシナジーを生み出したともいえる。

自分に厳しく、人に優しいことを行ってきたということになる。

 

研究者すべてがノーベル賞を取れるものでもないし取ることを目指すのは根本的な理念が違うだろう。

 

人からいろいろ非難され、嘲笑され、それでも自分の信念を楽しみ、そして今度は喝采を受けることになる!

 

すべての人がそういかないのかもしれないが、成功者はみなそのような経験をもっているようだ。

 

成功するかどうか・・・が問題とするより、勝ち取るまでやりぬくということが肝要なのかもしれない・・・。

一時的な負けは人生では気にする必要もないのだろう!

 

自分が負けたと思わなければ、負けはないのだから・・・。