老後の年金は大丈夫なのか??? | 内藤接骨院 院長の日記

老後の年金は大丈夫なのか???

昨日、(公社)日本医学協会主催の医療問題懇談会 にて、淑徳大学の結城康博教授に介護と年金の格差についてなど、講演を拝聴した!

日本は、これからますます高齢化が進み、現在40代では年金受給開始が68になるだろうということや、現在の小中学生、から20歳前後の方々はすでに年金額は支払う総額より給付される額が少なくなることなどが語られた!


結城さんは、今後、預貯金がなければ老後の生活がなりたたなくなる!

女性のほうが長寿であることから先に夫が亡くなる場合のほうが多く、その場合、夫の死までには全預貯金の30%程度を使うようにしなければその後の人生設計が成り立たなくなる! など、かなりシビアな老後の経済状況がいまの日本でもまっているとの話をされていた!


市町村でお見合いパーティーなどが少し開催されるようになってきてはいるものの、年間特殊出生率は1.38程度!

年々下がるということはないようだが、もともと分母が少なくなってきているわけであり、これ以上その割合が下がらないようなところまでいってきているのではないだろうか?


この対策として多くの自由経済学者たちは、やはり移民によりこれらの少子化、人口減少などに対応すべきだという論法が多くなってきているという!


すでにここ大和市では団地の入口の標識などは20ヶ国語で記載されているという多国籍化が進んでいることなどを私も紹介させていただいた!


移民の方々はやはり着たばかりの方々は言葉がままならない・・・。

力仕事や単純作業を行うことになってしまうのはやむをえないのかもしれないが、それぞれのお国の事情もあり、こちらで暮らしてゆかれ、残された時刻の家族の方への仕送りなどで多くの方々を支えることができるような場合が多くある・・・。


そして、やがて2世、3世が日本の中で生まれ暮らして行くなで、国際感覚のある優秀な人材として育ってゆくことも多く見受けられるようになってきている!


言葉がわからないことによる差別などが存在しないとはいいきれないのかもしれないが、

人手不足で仕事を懸命に行う真面目な他国からの出稼ぎ労働者を待ち望み大事に育てて支援しようとする取り組みもでている!

やる気のある人が勉強して伸びてゆくことに日本は閉鎖的ではない!

別な仕事に付くために必要な勉強もあるが、門戸をすべて閉ざしているわけではない!!


そして治安が良く、職を選ばなければ収入もある程度は確保することが可能だ!

だた、これらの対策が功を奏し、税収があがり、減少している人口が増え、結果として老人を支える生産年齢人口が増加して年金などの社会保障が安定するまでにはまだ時間がかかりそうだ!


となると、我々の老後は、とてもではないが公的年金だけでは食べてゆけるレベルではなくなる。

一方で国民年金だよりの自営業者になろうとする人達がますます増加している!!

現状ではかなり厳しい老後が待ち受けているといわざるを得ない!


経済体質は中小企業から大手優先に移行!

円安で設けのでるのは輸出を主に行う大企業!!


実際には燃料代、消費税アップ による価格転嫁ができない中小企業が多い!

やはり大企業によって阻止されている現状があり、これらが表にでてこないだけのようだ!


これらの経済状況から察しても国民年金ではもらえる金額が減少し、その上に医療保険料金、介護保険料や消費税も上がってくるのでもらえる年金額は目減りしてくることは容易に想定できる!!


生活保護にしないと、生活ができな人達が増えてしまう! 年金だけで・・・・と考えていると、医療費、どこかの施設に入所しなければならなくなったとしてもその入所、生活費などがまかないきれなくなる!


そして生活保護者は今後ますます増加せざるを得なくなる・・・。

これが進行すると財政破綻をきたすことは目に見えている!

ではどうすれば・・・・


スウェーデンやドイツなど、社会福祉国家といわれている国々は、高福祉高負担だ!

結城さんは、これらを解決するためにもっている方々からはもっと税金、負担割合を上げて高齢者の所得の再分配を考えるべきとのことを主張される!


社会福祉を充実させ、格差を是正させるためには、悠々自適の生活をしている方々からは多くの税金、医療の一部負担や課税率などをあげて所得の少ない方の助成や保護にあてるという考えだ!


ただ、前提条件があることも事実だ!

高福祉高負担が日本で成功するためには国民が政府を信頼していなければなりたたない!


負担した税が目的とは別な用途で使われるとなれば信頼は揺らぐ!


食べなれなくなったら、生活保護を受けるべきだが、権利主張のうまい人だけばこの制度を利用し、気弱な、生真面目な人がこれを利用しなかったりできなかったりして孤独死などにつながるケースも多くある!!


いずれはほとんどのかたが高齢者となる!

元気でいつまでも・・・・

ということで推奨されるのは運動機能のことが我々の仕事では多く語られるが、実際にはこれら社会状況を踏まえた上で考慮すべき事項、主張してゆき改善を求めてゆく事項なども多くある!


移 民政策が進行するのであれば、その前に文化交流、日本語の徹底的な研修制度(相撲協会が行うような)なども政府として取り入れた後に受け入れ態勢を整備す べきだ!  ・・・・そしてそれが未来の日本の少子高齢化によって生じるさまざまな問題の解決法の一つになってゆくべきだ!

これが私の主張!