ありのままで~ では通じない!?
ありのままで~ はディスニーのアナと雪の女王の挿入歌として世界中で人気を博した!
問題を抱える人が自らを幽閉すべく閉じこもるか・・・
はたまた一部の人からの救いによってその問題を克服して自分らしく生きるか・・・・
といったテーマが人々の感動を誘ってヒットした映画だ!
が・・・
実際の世界では、「ありのまま」 が往々にして非難され、孤立化して引きこもってしまう場合も多々ある!
人と違うと、受け入れられないといった問題が生じてくるからだ!
ありのままをだされて困る場合も確かに存在する!
人を殺傷してしまうようなストレスの発散は許されるような行為とはいえない!
ここらの境界線は、大人が見極めるべきだろうが、その大人の中にもこれらの見極めができないことも往々にしてある!
こういう場合は例外だが、通常、社会組織の中においては、
「出る杭は打たれる!」 という諺どおりである。 日本ではとくにそれがおおくある!
組織の中で「ありのまま」を出すと、徹底的にうちのめそうとする輩がでてくることもこれまた事実だ!
自分の名誉、自分達のグループの名誉、面目・・・
それが一番だと深く信じ込んでいる!
だが、ここへきてそれを一新させるような会社の取り組みもされだしてくるようだ!!
日立がいままでの終身雇用時代のような年功序列の給与体系を見直し、全社員を対象として実力主義、つまりは成果主義の報酬体系に直すということだ!
いままでいくら若くて実力があって、実際に成果をあげていても、年齢が若いから! まだ経験が不足しているから!
とか、派閥が違うから! などなどのわけのわからない理由で勝組と負組みを組織自体が作ってきた!
ありのままを作れない環境下にあっては、本人の努力が報われないこともおおかった!
そして、有能な人材が潰され、無能な人材が居座る組織も多々あることはTVドラマなどでも多く放映されてきている。
有名になったドラマである銀行だけではなく、大手企業、警察、公官庁などでも同じようなことが生じてきていたことがドラマ化されているが大体は実際に起こっていることだ!
改革派進んでくるのだろうが、人々が学校であれ会社であれ、その他の組織であれ、兎に角社会にでて「ありのままで~」 でいけるようになるのは、日本の場合、まだまだ時間がかかりそうだ!