全盲の女学生が蹴られた! | 内藤接骨院 院長の日記

全盲の女学生が蹴られた!

人はストレスがたまる・・・。

そしてそのストレスのはけ口が弱者に向かう場合が多くある。


組織では、上司から起こられると、そのストレスを自分の部下にはけ口として投げつけるようなこともしばしば見受けられる!

上から下へのストレスの連鎖・・・・


そこから下へいかないレベルまでゆくと、そのはけ口がどこへいくのかわからない・・・・・。


先 日、盲導犬が刺されてケガをした! というニュースがあったが、今度はJR川越駅前で全盲の女子学生が杖をついて歩いていてたまたま前方より歩いてきた人 がそれに躓き、転倒したようで、犯人と思われる人間だったようでその仕返しに立ち上がってその女学生の足を靴で蹴ったということらしい!


現場を見ていた人はいないのだろうか?


見てみたいふりをしていたのならそれもまた許されるべきではないのではないか?


世の中が ”ぎすぎすとげとげ” してきてはいないだろうか?

このストレスはどこからか・・・・???


いつまでたっても回復しそうでしない景気のせいか・・・?


大企業優先のために格差社会が深刻になり、貧困層が増えてきたためなのか・・・?


就業率があがったと報じられているが、労働条件はどうなのか?

過酷な労働を低賃金で強要されたり、少々高めの賃金で休むまもなく重労働を強いられたり・・・・・。


これをもって就業率があがったから景気が回復したというのはあまりにも無責任ではないだろうか?


強制労働をさせて就業率があがった! といっているに等しい状況になっていきそうな気配を感じる!!


そのようなストレスがたまったときにこそ、人の優しさが救いになる!

この格差社会を作り出しているのは弱者ではない!!

権力、財力をもった強者だ!


自分より弱いものへそのはけ口を向けるのではなく、強者にたいして言いたいこと、改善点などをきちんと話すという方法をとって理解させ、是正が行われない限り、国民のストレスは軽減されないだろう!


今朝も家の近くの公園のベンチの下に、食べ散らかしたコンビニの袋やジュースの缶などがところかまわず投げ捨ててあった!

ゴミ箱・・・、あるいは自宅にゴミを持ち帰る・・・というマナーを小学校でならわなかったのだろうか?


いずれにせよ、優しさやものを大事にするといったごく普通の感覚が欠如した社会に住むのはだれにとってもストレスになる!

誰かがモラルのない行為を公然とすると、大きな規制がかかり、より済みにくくなる!

あちこちに見回りの警備員、その他が巡回し、危険行為をしそうになった者は直ぐ逮捕! というような社会が必ずしもよくはないだろう

そんな世の中にしないでほしい・・・さて、この要望はだれにいうべきなのだろう???