年金基金、解散相次ぐ!
死闘との天下りが会社の年金基金運用をおこなってきた結果・・・運営難となり、解散する基金が増えてきたという!!いままで、会社の厚生年金をもらっている人は、国民年金よりはるかに多くの金額を毎月いただけている!バブルのときに運用益がかなりでたためだろう!さて・・・失われた20年ともいわれたバブル崩壊後、基金を設立してもその運用はかなり厳しいものとなってきている!そして、その運用にあたっては、それぞれの業種に対して指導監督などをする立場にあった天下りがそのポストについていた。そして、その運用は、ほとんどの場合うまくいかなかった・・・。そして、そのつけが中小企業で歯たらしている労働者の年金に降りかかる!フウテンのとら! の中で渥美清さんが演じるトラは、義理の弟の勤める叔父宅の隣の町の印刷屋さんに勤務する人達に、「労働者諸君!」といってからかっていたが、勤勉に働く人が報われないという世相も皮肉っていたように思える。「報われない」ということは何時の世にもある話だろうが、それは大抵中小、零細企業の従業員に対して使われることが多い!今後、社会保障を安定化させながら高齢化を守ってゆく社会を構築するには、どうしても年金受給を下げてゆき、その分の財源を社会保障にあててゆくべきと淑徳大学の結城教授もいっているが、個々の生活はますます厳しくなるだろう!一方の少子化・・・・いまだに個々の多様化にあわせているせいか、婚期は遅れ、子供の数は年々減少を続けている!若干の改善する年があっても、若干では間に合わない!経済の悪循環が、生殖本能をも上回り、やる気のなさが蔓延しそうな気配である!食うのに精一杯で、たとえ結婚しても子供を作って養育してゆく術がない世の中・・・。ここらを改善するためには、上からの施策でなく、上下同時に上に向けてゆく必要がある!次世代の担い手に重い荷を背負わせてはいけない!!