配偶者控除の見直し・・・・ | 内藤接骨院 院長の日記

配偶者控除の見直し・・・・

パートでご主人の配偶者控除を受けられていて、その年間賃金を130万円以下に押さえたいとおもわれている方もおおくいらっしゃる!
ここらがおかしなところで、配偶者控除は、それ以上になると、控除対象からはずれ、結局社会保障に加入したり、税金も取られるために130万以上の収入をとってしまうことにより、世帯収入は減少してしまうことが多くなってくる!

http://kobayashi-am.jp/datas/06/tuma_no_part_to_zeikin.htm
国税局 パート収入に対する税
https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/html/02_2.htm

働き損はないというが、実際にはある!!今回、この配偶者控除がみなおされるという働く女性に焦点を当てた検討が行われるという・・・・・
ただ、配偶者控除がなければ正社員として働いたほうがよくなることは事実だが、子供の世話、医療費、教育費などの補助も行うようにしたり、子供がいる家庭を守る背策も必要になってくる!

女性の進出は、結婚、産休から始まって著しく減少せざるを得ないのが現状である。世帯収入を上げなければ食べてゆかれない時代になってきていることもあり、配偶者控除の枠だけでは女性がつける職がおのずと決められてしまう。

結婚しても正規社員の恩恵が継続され、なおかつ出産後も同条件で勤務し、子育ても行えるような国策をとらなければ少子化は改善しないだろう・・・・。

少しおおく働くことによって、世帯収入が減収になってしまうのなら、働き甲斐もなにもあったものではない!いつも思うので、抑制するものの方向性がずれているようだ!懸命に働いたら収入が総収入が減る!

適当に調節して適当に働けばよいとなると、やる気がうせる!やっただけのことが報酬とならなければ生きがいも見出せなくなる!

そんな非正規社員の雇用問題なども大手の利益確保のためのご都合制度としか思えない!もちろん、非正規で働きたい方もいらっしゃるだろうが、雇用形態が増えてきている中、そのバランスをうまく取り、正規雇用をなるべくさせない方向・・・・といった概念をなくしてゆかなければ、いつまでたっても働き損の人がふえてゆくことだろう・・・。本当に「働き損はない!」・・・・と、いいきれているのだろうか?・・・・・