忘れてはならないもの・・・・ | 内藤接骨院 院長の日記

忘れてはならないもの・・・・

 朝から、単語帳をみてスペイン語の単語を復習しておぼえているが・・・どうにも少し間をあけると、忘れてしまう・・・。年とともに、覚えるより忘れるものがおおくなってきている。単語も漢字も、日々の暮らしの中で使わなければやはり忘れる。忘れてもよいもの、忘れたほうがよいもの、忘れてはならないもの、忘れられないもの、がある。今日、東北大震災があった日から3年が経過した!神奈川県にある私の治療室もかなりゆれ、周囲の人達はみな表の駐車場に集まっていた。そしてそれは忘れられないものであり、人によっては忘れたほうがよいことでもあり、忘れてはならないものでもあろう・・・。だが、この日を忘れてもよいものとはだれも思わない!!大事な人が亡くなってしまったり、行方不明になったり・・・・人は今の医療をもってしても必ず死ぬ!死というものを見つめなおす日なのかもしれない。それを理解したうえでの生がある。生かされている、生きている、生きる、人それぞれ上のフレーズでもうけ取り方や感じ方が異なることだろう。日本で住んで、生活をしているすべての現時点での生存者の環境によっても感じ方が千差万別だ!一人ひとりの意見、意思を尊重しつつ前に進んだり、後にもどったり、振り返ったり、振り返らなくしたり、・・・自分で決めるべきことは、正解も不正解もない・・・。喜びや後悔も含め、それらすべてが生きているということだろう。いま、南海トラフが危険レベルまでずれ込んできているという報告もあるようだ!近いうちに震災が起こるというレポートがあるが、忘れた頃にやってくるこれら災害に対して、常に危機意識と、備えを忘れずにいないとならないのだろう・・・・・打ちのめされても這い上がってきた日本人の底力! そしてその日本に在住している多くの外国の方々!災害時には、垣根を越えた助け合い、そして協力体制を構築することが必要だ!そのための準備もしてゆかなければ備えてことあがればそれに対応し、次の世代につなげてゆくことができなくなる!自分ひとりだけで動いても限りがある。 草の根運動は広げてつなげてゆかなければ終わってしまう。記憶の継承と、今後への災害に対する教訓としての活用を広げてゆくように願いたい。