サッカーワールドカップが少子化是正の起爆剤!?
渋谷の交差点を埋め尽くしてみなでワールドカップを楽しみ、共有し、騒いだのがきっかけ?それまで日本人はつつましやかでシャイであり、少し前までは個人の空間を好み、ふれあいを面倒と感じ、近所づきあいもしないようになってきていた!しかし、最近では、知らない人同士がサッカーのワールドカップ観戦を大型モニターで共有してみて、ゴールのたびにスキンシップをはかったり、楽しく盛り上がりが自然に生じてくるようになってきている。ワールドカップだけに、海外の応援をみたりきいたりこちらにきている外国の方々の応援に刺激をうけた形なのだろう!これがきっかけかどうかしならいが、今朝のTVでは、立ち食いのイタリアンレストランVBRや、知らない人同士でカラオケに行くなどがはやってきているという!BARも昔の個室のある居酒屋時代にはそうでもなかったが、隣の人と肩が触れ合うくらいの距離感がはやってきているという!昔、知らない人(さびしがりや)同士、肩寄せあって・・・・という内容の歌詞があった。時代は流れてゆき、繰り返されるものだ!その前の日本は、お隣さん付き合いがさかんだった!だれの子供でも近所の子供なら分け隔てなく勝手に隣の家に上がりこみ、ご飯を食べて半日すごして帰ってくる!など当たり前だった! この頃の若者を代表する言葉としては「太陽族」があるのかもしれない。そして昭和後半の15年間ほどは、受験競争、偏差値一片等教育、個別主義、核家族化・・・・引きこもり、などが生じた! この頃は「ジュリアナ族」バブル真っ只中がちょうど青春時代にかぶる年代! ポケベル時代だろう。また、少し前は草食系、おねえ系、オタク、肉食系・・・などの個性あふれる若者が出没した!この頃に携帯電話、インターネットが普及し、ネットカフェなどが話題になってきた時代だ。そして今、まあ、なんでもいいんじゃない! みんなで仲良くサッカー応援しようよ! と・・・行った雰囲気がこの国に漂いだした!敵も見方もなく、相手が勝とうがこちらが勝とうが、お互いの検討を祝福するムードが日本の特徴といえば特徴だろう! それは変えてほしくはないが・・・。そして新たな人付き合いが始まろうとしている!少子高齢化は結局のところ、肌の触れ合う距離、寂しさを吹き飛ばすのは人肌の距離感が問題だったのだろう!近づいては離れ、離れては近づく! いま、人同士は近づく時代に突入してきたのかもしれない!つながれば、いかなる難局でも乗り越えられる!そう信じて、若者の行動を温かく見守ってゆきたい!。