子供が一人増えると・・・ | 内藤接骨院 院長の日記

子供が一人増えると・・・

少子化にあって、今朝の朝日新聞には、出生率が少し改善したと報じられた。
が・・・高齢者の数が多いので、死亡数から出生数を引くと、マイナスとなり、人口減少が始まっていることがうかがえる。

そこで他の視点から少し考えてみた。

子供が一人増えるということは、・・・
こまかなことだが、例えるのなら、子供服が必要になる。
子供は成長が速いので、半年に一度は買い替えが必要になる。
靴も例外ではない。
乳児なら、おむつもいる。
子供におもちゃを買わない人はまずいないだろう。
哺乳瓶、ミルク、離乳食・・・・

これらの需要は当然増える!

これは一時的な需要となるが、恒久的に考えてみれば、
たとえば、生まれた人が一生に使うトイレットペーパーの量を考えてみてもわかる。
かなりの需要がそこに生まれる。
もちろん、食品も飲料も、・・・・

書籍、PCや携帯の需要、勉強にかかる本、参考書、塾・・・

車、趣味その他もろもろ・・・


多くの需要が生まれてくる!

そして、そのために供給を賄わなければならなくなり、そのための業者に利益がもたらされる。 そしてその子供達が増えればふえるほど、需要が増すわけであり、供給を満たすための人が必要になる。

いま、日本が逆ピラミッドの少子高齢化社会だが、そのために社会保障費が枯渇し、若者への負担が増している。

雇用がますます低迷するなか、需要を生み出すには、もはやこの逆ピラミッドの改善しかないだろう。

人口は、増えては減り、減っては増えを繰り返す自然の摂理のようなものがあると感じている。

戦争や災害で人口が減れば、それを補う形で自然に結婚する人たちが増え、自然に人口が増えるという統計がある。

絶えず同じようなことはありえない。
滅亡しない限り、人と同じように細胞は再生し、心臓は鼓動をし、その鼓動は波をうっている。

増えては減り、減っては増える。
長いスパンでみれば、自然はそのような形で調和をとっているとおもわれる。

おそらく・・・政府の読みとは異なり、長期間の間に自然は人口増加を遂げるように思える。

どうしようもなくなると世の中は必ず変わる!