無計画停電・・・ | 内藤接骨院 院長の日記

無計画停電・・・

計画停電、
これは電力供給に関してやむを得ない措置といえるだろう。

だが、停電するとTVで報じておきながら、じつはされなかったり、行わないとおもったら、時間がずれて行われたり、道路をはさんで隣はまったく停電しなかったり、といった不公平が平然とまかりとおってしまっている。

考えてもみてほしい!
店舗を借りて経営をしていれば、日々の売り上げは安定していなければ、経費比率が大幅に上がってしまうことになり、利益はすぐになくなり経営が難しくなるのだ。

TVでいったん、雨が降るとか嵐になるとかいったとする。ところが天気予報がはずれ、カンカン照りになっても、来客減少は免れない。 これは一般の店舗の場合だが、医院やら接骨院なども同じで、来院者減少は免れない。

被災地を思い、我慢するというが、道一本隔てた店舗に煌々と明かりがともり、そちらに顧客が引き込まれてしまうといったこともすでに生じている。

一方で、それにもかかわらず、家賃や広告費、人件費などは安くなるということはない。
電気が止まろうが、ガスがとまろうが、そのために営業ができなかろうが、おかまいなしにとられるものはとられるのだ。

農家の方々も風評被害で本来なんの問題もなく出荷されるものが売れずに、たたかれて買い取られることが多くなってきている。

地震が原因であり、天災だから仕方ないといえばそれで済む問題なのだろうか?
被災にあえいでいらっしゃる方をささえるための周辺の基盤を揺るがせているのは誰なのだろう?

地震、津波の復興を遅らせているのは、東電ではないのだろうか?
東電のTV会見をみていても、どうにもお役人のような態度で上から視線を感じてしまうのは私だけであろうか?

原発の現場で作業をして被爆したのは、孫請け会社の社員で、放射能漏れの件もろくに説明されないまま作業をしていたという。

東電のお偉方は、はじめてTVにでるのか微笑みさえ感じさせられる。
俺様は偉い人なのだ!といいたげに・・・
孫請けのしている仕事をしてはどうだ! 現場で働け! といいたい。

いま、ニュースでは、来年も計画停電を行うという・・・。
日本経済は著しく失墜してしまう。

東電の代わりになる自治電力会社などがどんどんできたり、小規模発電所などができて、東電を使わないようにしてゆけないものだろうか?
競争相手がいないから電気を分けてやっている! といったおごりが生じるのではないだろうか?

いつまでも続きそうな無計画停電・・・。計画性のある自治発電や小規模電力会社などを作ってもよいのかもしれない。

電力も自由化にしたほうがよいのかもしれない。