SKILL MIX
昨日、業界の学会に参加し、その中で、演者の講演で現在の医療崩壊にたいしてやはりパラメディカルの活用を説いていた。
演者は、古川としはる議員
慶應義塾大学法務研究科(法科大学院)教授であり、医学部外科教授(兼担)の人だ!
勤務医の多忙の中で、法学部で法律を学び、弁護士の資格も取得したという!
ん~ 世の中、頭のいい人はいるものだ!
さて、その古川さんは、昨日はわれわれの業界の学会であったため、柔道整復師がもっとSKILL MIXを行い、整形外科分野の仕事へ進出してゆくべきであると述べられていた。
MRIも将来小型化されるであろうし、遠隔操作のロボットによる手術もあ関節鏡下の手術でいままで困難とされていた腹腔鏡下の手術などもあたかも人の指のごとく動くロボットで小さな傷で手術を終えることができるようになってきたことや、今後は大抵のものがロボット化して複雑な手術も簡単に行えるようになったことなどがあげられていた。
そして、そのように簡素化されることが生じれば、もっと柔道整復師のやれることも多くなり、このロボット化や柔道整復師も含めたパラメディカルの活用が医療崩壊を阻止することができるというものだ。
ここらの考え方、・・・・
先日、私が経済産業省のアイディアボックスに投稿した内容と、ほぼ同じだった!
コラボレーション(collaboration)とは、複数の立場や人によって行われる協力・連携・共同作業のこと・・・と辞書にあるが、今回のSKILL MIXはスキルミックス(Skill Mix、多職種協働)の意味であり、医療従事者が職種権限委譲などを行いながら、医療崩壊を阻止するための制度改正を伴う。
しかし・・・
その前に医師法が立ちはだかるのが問題だ!