いま捨てるべきもの・・・ | 内藤接骨院 院長の日記

いま捨てるべきもの・・・

昨日のTV番組、カンブリア宮殿は宝トミーの社長が出演されていた。
先代からのおもちゃ会社を受け継ぎ、ファミコンブームや、少子化による打撃を受け、そのつど捨て去るものをすてて立ち直りをみせた社長だ!

いわく、時代の変化の大きいときには、どうしても捨てなければならないものがあるとのこと、それまで、家訓とされてきたキャラクター商品には手をだすな! に逆らい、ファミコンブームに対抗! ポケモンブームにのったキャラクター商品が大当たりし、軌道にのせたが、日本のおもちゃは高い! とアメリカに進出していたときにいわれ、日本での会議で国内工場4つのうち3つを閉鎖して海外でおもちゃを生産することを決め、1000人いた従業員を600人解雇した。

時代にあわせるために苦渋の決断を余儀なくされ、おおちゃを作り続ける会社を存続させることを行った。

いま、時代の流れが大きく変わりつつある。
日本においても政権交代以降もさまざまな変化が見られてきた。

この時代の流れに、「いままでどおり・・・まあまあ」といった考えは通用しない。 
捨てるものを捨てなければ国もその中にいる企業も再生することができないところまできているのではないだろうか?

何を捨て、それによって何が得られるのか・・・
一人ひとりそして組織においてもこれを考える必要がでてきている。

いままでどおり変えてはいけない! といいはっていたJALはあのようなことになった。

潔く捨てるべきはすてなければ、個人そして組織、それらが連動する国自体も危うくなってしまう。