変化の速い時代・・・・
昨日、TV番組のカンブリア宮殿を観た!
スズキ 会長兼社長 鈴木修 氏、オーケー 社長 飯田勧 氏、メガネ21 専務 平本清 氏の登場だ。
それぞれ、特徴のあるユニークな経営を行い、この不景気にもかかわらず、業績を伸ばしている。
鈴木氏の話のなかで、変化が急速な時代なので、固定概念で話していてもしかたない。 変化に対応して新しいものを考えてゆく必要があるとの話をされていたが、いずれの社長も変化への対応と、いままでないことへの挑戦をとことん繰り返している。
よく、立ち位置を考えろだの、足元を見つめなおしてからなどという発言を行う人がいる。
が、今の時代、この変化への対応を行うべきときに、それでは対応すらままならなくなる。
旧態依然とした自民党が各年代から見捨てられそうになっているのも、改革のスピード低下によるものがおおきかったのかもしれない。
いままでと同じ方法、定型的な方法で物事を考えていてがだめな時代になってきている。 型にあてはめて、まずこうあるべき・・・という観念はときに捨てる必要があり、その確立が高くなってきた時代になってきたといえる。
はなから万全なものはない!
万全を求めてしまうと、ものごとは先へすすまなくなる!
動きやすい環境で自由度を高くし、そのなかで目標を先にきめ、あとは中間目標などをつくり、そして最後にそれにあうように足元を見直してゆけばよい時代になってきている。
足元の自由度をさげてしまうと、固定概念にしばられて、その枠のなかでしか物事が考えられなくなる。
柔軟な発想が必要な時代、エジソンのいった言葉も参考になる。
「天才は、1%のひらめきと99%の汗!」
よく間違われやすいのだが、才能より努力が必要だとの解釈をされていたことがある。が、実は、1%のひらめきがなければ99%の努力を行っても無駄であるということなのだ・・・。
ひらめき・・・おもいつき・・・いわゆるセレンディピティーとよばれるもの。
これらを大切にしてゆかないと物事の変革、改革はできない!
これに対して、闇雲に、思いつきでものをいうなどといった言動が、これら自由な発想を阻害はしても、改革や変革を行うなんの役にたつこともない。
鈴木会長は、来年はよくなる・・といった発想はもつべきではない。もっと経済は悪化するといっていたが、その中でやってゆくためには、変化の早い時代に対応した発想と行動であるとが必要な時代になったと感じた。