転覆しない船・・・・・
台風18号の影響を受け、消息を絶っていた漁船が、28日、八丈島の北東部で発見された。
この第一幸福丸は19トンで、8人の船員が乗船していたという。
大波を受けて転覆したようで、船室にいた3名が船室内に残った空気と水を飲んで4日も生き延びたという! まさに奇跡のような話だ!!
うちの叔父も静岡の戸田港からでるかつお漁船でマラリア海峡にて漁をしているときに台風にあって船が転覆し、奇跡的に助かってそのときの状況などをよく聞かされたが、そのときも多くの日本のかつお漁船が転覆し、200名以上もの犠牲者がでた。
叔父をふくめ3名ほどしかたすからなかったのだが、周りの仲間がみな死んでしまったので、その家族たちが待つ地元に帰っても、とてもその生還を喜べる状況ではなかった・・・・。
「なんでお前だけ!・・・・」ということがすぐに広まる!
仲間の犠牲を思えば、とてもうれしいという気持ちにはなれないからだ・・・。
船は転覆して多きな犠牲がでることが多い!
なぜ、転覆すると、再びもとにもどれないのか・・・。
なんとか転覆しない船というこのが作れないものかとふと夢物語を考える・・・。
よけきれずに台風にでくわしてしまったら、甲板を覆い、潜水艦のような流線型の形になり、反転してもすぐにもとに戻るような仕組み・・・・・
というものができないのだろうか?
巨大な浮き輪のようなものが出て、もう一度船を反転させるということもいまのご時勢では不可能ではないのかもしれない・・。
反転しても、同じように走行できる船などがあれば、犠牲者は減るのかもしれない・・・。
航空機もいざというときに巨大なパラシュートが機体をゆっくり降下させれば、多くの命も助かる可能性もあるだろうし、個人用のパラシュートを究明胴衣のように設置することも可能ではないのだろうか?
まだまだ自然の猛威の前に人はなす術を持たないのだろうか?
非難しかない現状をいざというときになんとかなる武器をもつことがよいのではないだろうか? 人に対する武器ではなく、人を自然災害から守るための武器? を、考えるほうが人類にとって共通の目的ともなるのではないだろうか?