わが先祖・・・!?
私は、歴史はもともと得意ではない。・・・・
せっかく歴史を勉強して覚えても、しばしばその内容がまったく違った!などということが後から判明することが多く、いかにももっともらしく教え込まれた内容が間違っていることさえしばしばあったからだ!
だいたい、誰がその時代をみてきたかのようにはなしているのだろう・・・。
本当のことは下隠しされる場合が今でも多くあるのだから・・・。
一方、科学も昔は誰がみてきたというのだろう?
と思われる勉強が続いた。 ミクロの世界は空想の世界?
と思ったこともあった。・・・が、空想の世界というのはいくらでも自由にその思考を飛び回らせることができ、型にはまらず好きだった。
また、現代において科学の進歩は目覚しく、電子顕微鏡をはじめ、さまざまな分析装置が開発さて、科学的な検証がすぎうにできるようになってきた! それら科学の進歩によって文系の歴史というものが書き換えられるというのであれば、それはそれで私にとっても歴史が面白くなってきたといわざるを得なくなる。
今回も、これら科学の進歩が、一つの史実を塗り替えようとしている。
わが祖先・・・といってもわれわれの祖先といったほうがそさそうなほど古い話だ!
いままで、中学、高校では、最初の人類はアウストラロピテクスと教わってきたが、東京大総合研究博物館のメンバーが約440万年前の人類である、アルディピテクス・ラミダスの化石からその体の全体像、そして生活様式などについての解明を行ったという!
最古の人類・・・これは、アウストラロピテクスよりも古く、600万年前から400万年前くらいに生息していたとされている。
脳は、アウストラロピテクスより小さく、360~400ccであり、二足歩行をしていたという。
これ以前の人類の化石も一部もあるにはあるようだが、まだ全容が解明されていない!
チンパンジーやゴリラと人間の間にいったい何があったのか・・・
壮大な自然がもたらした進化が、人類に与えた使命のようなものすら感じる!
穴のあいた歴史の謎解き・・・
古文書だけではなく、科学的な分析が、今後も史実を塗り替えることがあるのだろう!