殺人事件が増えてきた・・。
昨日、パチンコ店でガソリンのようなものをまいて放火し、4名が亡くなったという悲惨な事件が起きた。
4日には奈良県桜井市桜井の近鉄桜井駅で、高校生が仲の良かった同級生を待ち伏せて、刺し殺す事件が起きた・・・。
また、2日には、大船駅で、ちょっとぶつかったといって42歳と54歳で喧嘩をし、列車に接触し、ホームへ落ちて二人とも死亡した!
不況を反映してか、4日から5日にかけて、千葉でもコンビニをねらった強盗事件が多発してきた。
また、3日には名古屋市北区柳原の時計店経営小川喜則さん(71)の時計店に男が押し入り、小川さんが殺害される事件が発生・・・
犯人は長男がとりおさえて逮捕されたが、所持金は103円しかなく、人を殺してでも金がほしかったと供述しているという・・。
ここ数日、このような事件が多く報道されている!
不況で、人々の心がすさんできたせいなのではないだろうか?
リストラによる失業者の増加、そして新規採用の見合わせ、内定取り消しなど、そのしわよせは、中高年だけではなく、希望を抱き、これから社会へ飛び出そうとしている若者へもひろがってきてしまった。
その結果がこのような事件の頻発につながっているとしたら、やたらと表にでにくい世の中になってきたということなのかもしれない・・・・
このような状況から人々は抜けだして新しい希望をつかめるような変化を望んでいる!
静岡では、衆議院選挙の前哨戦となる知事選が行われ、保守が強かった静岡で、民主、社民、国民新3党が推薦した静岡文化芸術大前学長、川勝平太氏(60)が自民、公明推薦の前自民党参院議員、坂本由紀子氏(60)ら3人を破り初当選した。初当選を果たした!
不安をなんとか解消すべく、国民が、新しいもの、変化を求めだしている!
国民の不景気に伴うストレスがこれ以上爆発して取り返しがつかなくなる前に、国を変えてゆく必要がでてきている。
雇用が不安定なら、国ですべて雇い、民間に斡旋するなどを行ってゆくべきかもしれない!
国営中小企業を多く作り、雇用を創設し、企業を何とか軌道にのせ、民間企業にしてゆくような考えを国は持つことができないのだろうか?
民間は自分たちの経営のみ考えて生き残りに必死になっていることおろが多く、自分の頭のハエを追うことで手一杯になっている!
既存の企業をささえて一時、国営として、人を使い、雇用を促進して政府が企業を軌道にのせるようなおもいきった改革でも行わない限り、人は安心してくらしてゆけず、治安が著しく悪化してきてしまうのではないだろうか?
だまって弱者をそのままにしていれば、国内で年間3万人をこえる自殺者や、その周辺で起こる痛ましい前述したような事件はもっと増加することになるだろう。