あたり前のことしか思い浮かばない脳・・・
どうも、当たり前のことしか行えない組織がめだってきていわしないか?
当たり前のことを当たり前のように行うだけで、それ以外の発想がほとんどない・・・。
それしか思い浮かばない人たちが多くなってきているということなのだろうか?
そんなことを考えているときに、PRESIDENTの今月号に、考える技術 「なぜ、あたり前のことしか思い浮かばないのか」というタイトル広告が目にとまり、早速それを購入してみた!
閉塞感がある日本の政治、そして大手企業や大きな組織!
それらを打開する方法がどこにあるのか、・・・・
そう思いながら目を通す。
すると、日本人が本来苦手としていることが読めてきた。
新しいものへのチャレンジ、いままでにない発想、ひらめきを声に出して進めてゆく力が欠如していることがわかってきた。
日本では、かつて行われていなかった発想をする人間は、異端児扱いされ、排除される傾向が強い!
人のやった道をひたすら受け継いで、細かな修正を行うことを得意としている!
ブレークスルーといったひらめきや思いついたものに対して仮説を立て、それを組み立てていって検証し、実証し、修正、また検証・・・
その繰り返しを行ってゆくことが大事だという!
RPDC(Research、Plan、Do、Check)を行うことが大事だという。
これらを行うために、脳は、かけ離れたとことの発想を目標のものと結びつけるのは、メタファー(比喩)の能力が必要になるし、セレンディピティーといったひらめきの力を養うことが必要になるという。
ただ、私の場合、仮説、検証、実証、修正の順が少しちがうように感じている。
検証を実験的に先行させ、そのアンテナの情報から仮説を立て、実証し、その過程で修正を行うといった具合だ!
だから人からは「おまえは先走りばかりしている!」と、よくいわれることがある。 が・・・・そういう人に限って、これらプロセスを行うことなく、いま目の前にあるやるべきことのみに追われて、新しい取り組みを行うことは一切せず、あとはだらだらとその繰り返しを行う人が多い。
決められたことをやるのは誰にでもできるが、無いものからものを生み出すことはかなりの努力を要する!
仮説に基づきフレームワークを作成してその中で新しいものを構築してゆく手法も記載されていたが、どうもこの範疇で考えるということも私の場合苦手であり、フレームを超えた発想をしてみたくなる!
これからの日本、フレームの中でろくな発想もないまま進んでいることがないように、より多くの発想からあたらしい日本を生んでいってほしいものだ!