成長を望まない時代・・・ | 内藤接骨院 院長の日記

成長を望まない時代・・・

今朝の朝日新聞に、成長を望めぬ時代というコラムが掲載されていた。
現状の把握がなされて、世界同時不況の原因や背景にあったものが書かれていたが、成長を望めぬではなく、むしろ、望まない人たちが多くなったようにも感じる!

イランのように政府が選挙後不安定になり、暴動がおきそうな状況になったり、北朝鮮が後継者争いで暗殺計画があるだの、核攻撃の可能性だのがだんだん表にでるようになり、危機感が強くっても、対岸の火・・・
吾関せずといった空気が日本にはあるように思えて仕方ない!

旧態依然とした組織は、新しいことへの変革を拒み、政府がやるので、しかたなく動く以外は自ら考え、新しく作り出すことはまず行おうとしない!

また、多くの人もそのような考えをもって新しいものを作り出してゆこうと考えている人たちが、あまりに少ないのではないだろうか?

成り行き任せ、付和雷同、権力をもった人のいいなりにうごき、自らの意思と信念で行動する人を引きずり落とそうとすることばかり考える!

嫉妬と愚痴、そして自分たちの利権ばかりの考えでは、進むものも先へは進まない!

改革を行うのと、政府のきめたことをやるためにその決め事に津出生してゆくのでは意味が違う!

若者はそれらをみていれば、逆らわずに、にらまれないように時間が過ぎるのを待てばいいか~ と、当然、成長を望まなくなる。

これらが連鎖的に起こってくれば、日本自体の成長も止まってしまう!

流れを変え、新しいものを積極的に生み出す力を個々が持ち始めてはじめて国家も成長するのではないかと、いま考え出している。

別に大きな改革からはじめる必要はない!
まず、世の中がどうかわっているのか、いろいろな人と話したり、公園などをきいたり、TVでもクイズや漫画やドラマばかりを観るのではなく、政治討論や、経済を変えてゆこうとしている人たちやその企業のTOPの人たちを追いかけている番組も結構ある!

若い人は少なくとも、新聞を読むことから初めてほしいものだ!