患者さんの結婚式に招かれて・・・ | 内藤接骨院 院長の日記

患者さんの結婚式に招かれて・・・

幼稚園のころから通っている患者さんで、バレーをやっている女の子が結婚することになったから、どうしても結婚式に参加してほしい・・

との依頼を受けて、静岡まで結婚式に出向いてきた。
東海道線が、事故で運転を見合わせているとの情報を得て、反対方向に電車で戻り、出発地点の桜ヶ丘を通り越して、相模大野から小田原、そして新幹線に飛び乗り、三島からタクシーという経路で、なんとか、チャペルでの式に間に合うことができた!

彼女はバレリーナ・・・現在、子供から大人までを教えている!
そして彼は美容師! 
どちらも専門家の集まりだ!

さて・・・
彼女は以前、トンネルズの番組で、ノリタケバレー団にも出演し、きれいな演技を披露していた腕前! きた女の子たちの真ん中に洲わらさせられたが、右をみても左をみても、背筋がぴんとはった若くてはつらつとした輝きをみせるきれいな子ばかりだ!

彼氏は、美容師の仲間や勤めている代表・・・といっても、さすがに若いのだが、そのような仲間の集まり!

今回の式は、みんなに楽しんでもらいたいとの要望で、仲人なしで行われた!

彼女は、つらい練習も痛みをこらえての踊りも、高熱でもきれいに踊りきる人間! つらそうな顔を見せずに、いつもにこにこ笑っている!

お父さんも18歳のときになくし、つらいことも悲しいこともあっただろうが、明るく、楽しくのりきれる人生を切り開く努力をしたこだ!

そして、この二人の結婚式・・・。
いちばんきにいったのが、おえらいさん・・・が、一人もいなかったこと!

新郎、新婦ともに、形や形式にこだわることなく、友人を大事にし、その感謝を表した結婚式となっていた!

自分の席次に文句をいったり、やたらと肩書きばかりの方々が、入れ替わり立ち代り挨拶してくる結婚式が多く見られるが、私のきらうところの権威、権力、そういった類のくだらないものが微塵もなかった・・・。

少々浮かれすぎた人がいたが、それもあの程度なら愛嬌!
とてもでないが、わが業界の結婚式にでるようなメンバーがいったら、びっくりしてしまうだろう!

品格があり、かといって決して偉ぶるようなことがなく、自分たちの上昇志向はあくまで自分たちの技術・・・と努力!
と思っている人たちにとって、何もできないのにえばりたい人たちによる肩書きや、それを由とする人たちがいることなど、まったく知らないのか? とおもいたくなるほど、純粋な結婚式となった!

あげるのは、役職のレベルではなく、自分たちのスキル!
そして他人を心から思いやるやさしい心を見失わないこと!

新郎は、自分のことを弱い人間だといっていたが、そうおもって口にだせるのは正直だし、だからこそ強くなれる資格をもっているのだと感じた!

が・・・くれぐれも、ポジションにこだわってくだらないことのために卑怯な人間に成り下がり、なにもできない人間に成り下がってほしくない!

純情で、他人を思いやる心と、自分の向上心だけを持ち続けてほしいとこころから感じた!

心より祝福する!

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