料理のできない女・・・ | 内藤接骨院 院長の日記

料理のできない女・・・

患者さんたちの話を聞いているとびっくりすることがある!

嫁に行かなかった人が、親の介護をするようになって初めて食事をつくるようになり、掃除、洗濯も初めてするようになって、まったく勝手がわからない状況になっているという!

後期高齢者付近の年齢の方の大半は、戦後に子供を生んでいるが、戦中のいやな思いをさせまいと、かなり甘やかして子供を育ててしまった感がある!

戦後、核家族化が加速し、独身の人達が増えてきたが、親が元気なうちは家事をほとんどしたことがない人が結構いるようだ!

お米のたき方、洗濯機の使い方、料理の仕方はもとより、包丁も使ったことがないという方も多い!

私は・・・といえば、幼少の頃は三軒茶屋で祖父、祖母、叔母と私と父、母が、狭いところでぎゅうぎゅう詰めで生活していた!

明治生まれの祖母は厳しく、4歳の頃だったか、包丁を使えるようにしなさいといわれて、りんごなどの皮むきをさせられた!

やはり子供の躾は大事である!
元気がよくて、挨拶ができるだけではだめ!
親の手伝い、掃除、洗濯、炊事なども、子供のころから仕込んでおいてよいように思う!

が・・・
いまの40、50、60代に至るまで、女性でも親が元気でいれば自分は仕事をし、包丁を使えない人がいるという!

うまい、下手は別として、家政婦さんを雇っている立場でないのなら、親を何時までも家政婦代わりにせず、自分で炊事もおこなってほしいものだ!

私の友達の独身男性・・・・もういい年だが、自分で炊事もとっととやっている!

そういえば、昨日みたTVでチェ・ジュウさんも料理ができない!
といっていた・・・。