アニメが世界経済を救う・・・かも | 内藤接骨院 院長の日記

アニメが世界経済を救う・・・かも

アニメが世界に与える影響を最近感じることが多くなってきた。

フランスでは、パリにある国立音楽院(Conservatoire National Superieur de Musique)、いままでクラシックのマニアか音大卒でもなければ、知る人も少なかったことだろうが、アニメ、のだめカンタービレが放映されると、とたんに人気が上がり、クラシックそのものに対する一般の人の敷居の高さも取れてきた感がある。 結果としてコンセルバトレなる名称も、一般の人からも認知され、その道の人だけにしかわからない有名な・・・なか一般の人も知る有名な音楽院となってきたわけだ。

堅苦しい文学書も歴史書も、アニメにされて読まれ、理解されてきたものも多くある。

幕末の日本については坂本竜馬のことを描いた「竜馬が行く」
室町時代の時代背景なども含めて人物像をたどった「一休さん」

このような文学、歴史に限らず、スポーツ根性ものがはやれば、そのスポーツへの参加意識が高まったこともある。

梶原一騎の書いた「巨人の星」「空手バカ一代」
そしてバレーボールなら「アタックNo1」
テニスなら「エースを狙え」

それぞれの時代背景を象徴するアニメが多くの人に与えた影響は計り知れない。

今、核家族化が進行し、家族の共通認識が薄れる少子高齢化が叫ばれている。
だからこそ世代を超えた人々に共感を生むことができ、感動を与えられる作品が求められるようになってきた。

少子化の昨今、子供向けのアニメだけでは国民への影響も最小となってしまう。 あらゆる人々に共通普遍のテーマを模索し、時代の影響を与えるアニメの作成が必要である。

そして、そのアニメの影響力を最大にさせるために、関連商材をヒットさせれば、経済効果をも生み出すことになる。

日本国民だけでなく、世界の人々に情熱と感動を引き起こさせ、冷え切った世界経済をひたたび活性化させる起爆剤としてアニメが与える影響をもっと活用すべき時代になってきたのかもしれない!