アーバンライナー 116列車 乗車レポート 下
おはようございます。本日も、昨日に引き続き、アーバンライナー・第116列車の乗車レポートを投稿してまいります。津を発車後、関西本線をオーバークロスすべく上り坂を駆け上がります。津は全ての列車が停車しますが、駅ホームは1面2線です。普通列車の退避は、隣駅の江戸橋で行っています。白塚を通過。ここには明星検車区白塚車庫が設けられています。どこまでも続く直線区間。ここを120km/hで駆け抜けます。白子には18:10の到着。33%の勾配は大阪線に限らず、実は名古屋線の一部区間にもあります。このうち最も急な勾配は桃園~伊勢中川間にある33.5%です。伊勢若松を通過。写真に写る普通列車は鈴鹿線の電車です。大阪エリアで降っていた雨は、白子を出る頃には完全に止んでいました。金沢川の鉄橋を通過。塩浜を通過。駅の両端に見えるのは塩浜検修車庫です。この塩浜検修車庫は、普通電車の全般検査を行っています。名古屋線だけでなく、養老線の車両も行っています。まもなく四日市。湯の山線の分岐駅です。四日市には18:23の到着。地図アプリで見た限りの話で恐縮ですが、近鉄四日市駅は、以外にもビジネスホテルの激戦区なのですね。地図で見た限りでは、駅周辺で9箇所のビジネスホテルが御座いました。地名としての「霞ヶ浦」は、茨城県にありますが、駅名としての「霞ヶ浦」は、実は三重県にあります。近鉄名古屋線の途中駅です。見ていて思わず「おっ!」と思ってしまったのが、この普通列車。3両編成ではなく、それよりもさらに短い2両編成です。恐らく名古屋線から他の路線へ直通するのでは?近鉄富田を通過。左側に見えるのは三岐鉄道の電車ですが、この車両、かつて西武鉄道で401系として走っていた電車です。新101系は、確か1979年のデビューであったはずです。近鉄の特急型車両にも、50年以上走り続けている車両があります。そう考えますと、鉄道車両って長持ちするのですね。朝明川の鉄橋を通過。右側に見える緑色のトラス橋は関西本線です。関西本線の線路が右手に見えてきました。まもなく桑名。左手に見えるのは養老線の電車です。最後の途中停車駅、桑名には18:34の到着。関西本線の315系電車を追い抜きます。桑名を出ると、途中まで養老線と併走します。同じ近鉄のグループ会社の鉄道路線ですが、養老線の線路幅は1,067mmです。名古屋線の線路幅より368mm狭いです。揖斐川・長良川の鉄橋を120km/hで通過。長島を通過した後に、ここでもひのとりとすれ違いました。木曽川の鉄橋も、同じく120km/hで駆け抜けました。この鉄橋の向こう側は愛知県です。そういえば1号車に設けられているデラックスシート、以前は2号車にも設けられていました。JRで申しますと、6両または8両のうち、2両がグリーン車だったことになります。アーバンライナーplusへリニューアル工事を行う際、デラックスシートの利用状況と全車禁煙化に合わせて1号車のみがデラックス車両となりました。これに合わせて車内販売の中止に伴い、車内販売準備室が撤去されています。そう思っていたら、ラッピングされた普通列車がやってきました。この高架橋に上がり、関西本線と併走するようになると、終点の名古屋はもうすぐです。八田を通過。右側に見える特急型車両は、回送扱です。こちらは賢島へ向かう特急列車。八田では、特急が特急を追い抜く光景が、時間帯によっては見られるかもしれません。JR東海の名古屋車両基地が見えてきました。最後の通過駅、米野を通過。出番待ちをする特急型車両が見られます。地下トンネルに進入。名阪ノンストップ特急の特徴の1つは、始発駅と終着駅が両者とも地下駅であることでしょう。場内注意、4番。名古屋駅では4番線に入ります。ひのとりが止まっているのが5番線。その1つ右側が4番線です。終点、近鉄名古屋には18:52の到着。列車はこの後、名古屋の車両基地へ折り返しました。