ゴールデンウィークに怪我をした右脚の調子はすこぶる良く、徐々に従来の練習強度に戻している。今日は久しぶりに長い距離を走って最終チェックしようと30km走を計画した。

まずは走りの恋人のWAKAさんにデートのお誘いをすると快諾してくれた。

ちなみにロング走以外のメニューでは「行きません」とバッサリ斬ってくる。

荒川での30km走は2ヶ月ぶり。
5時45分、千住新橋の虹の広場に到着。

山谷さんしまくんも来てくれた。
ハンゾーとテンポ三兄弟。

今日は序盤からまさかの展開。
3kmくらいでWAKAさんがグイグイ圧力をかけてきた。
※山谷スポーツ

前を譲ると、どんどん背中が遠退いていく。WAKAさんと言えば、入りの5kmが毎回キツくなるのだが、今朝は一体どうしたことか?

誘ってるのか?

「しまくん、WAKAさんのあれは何よ」
『キロ350で走ってると思います』
「WAKAさんはペースを乱すと怒るよね?」
『ゾーンに入っちゃいましたかね?』
「まだ4km手前だよ…」
『WAKAさんに着きます?』
「うーん、今日はキロ4だからなー」

ここは誘いに乗るのが恋人としての務めと思いつつも、アップの時点でそれほど自分のコンディションが良いわけではないことが分かっていたためとても悩ましかった。

よもやよもやだ。
恋人として不甲斐なし!
穴があったら、入りたい!!
(あっちの穴ちゃうで)

煉獄さん、大好きです
出典:鬼滅の刃 7巻(集英社)

すると、しまくんが30m先のWAKAさんめがけてペースを上げて追い付き、そのまま前に出た。なるほど、WAKAさんに蓋をしてキロ4に戻す作戦か!と感心していると、しまくんとWAKAさんがどんどん遠退いていく。

15kmのスライドでペースを確認
「しまくん、350?」
『340です!』

(꒪இ꒪)

ラスト3kmでしんどくなったが、山谷さんが引いてくれたおかげで踏ん張れた。山谷さんと一緒に走るたびに、10年後の自分は今のペースで走れてるのか考えてしまう…。いや、山谷さんがレジェンドすぎるのだ。

本日のラップ

私が荒川で30km走をするときは、千住新橋の虹の広場から首都高の五色桜大橋までの片道5kmを3往復。


一人だけキロ350で30kmを走り、スッキリして賢者モードになったWAKAさんは、恋人の私を残して家族のもとに帰ったのだった。

皆さん、お疲れ様でした!