ブラックアイ2さん主催のネットプロレス大賞に投票させていただきます。
http://beye2.com/blogid_26.html

自分の投票内容は下記のとおりです。

 

☆MVP☆
1位 高橋 ヒロム
2位 EVIL
3位 内藤 哲也

今年は高橋ヒロム選手を1位とさせていただきました。試合内容も勿論のこと、話題の振りまき方、コメント、2枚目でも3枚目でも面白い。
投票した後に気づいたんですが、全員LIJになってましたね。

ウィル・オスプレイ選手、ザック・セイバー・ジュニア選手、オカダ・カズチカ選手、男色ディーノ選手、石川修司選手も最終選考まで残りましたが、

その中で今年一番見た選手の中で上位3名とさせていただきました。

☆最優秀試合☆
1位 内藤哲也 vs 棚橋弘至(IWGPインターコンチ選手権)(1月4日 新日本プロレス 東京ドーム)
2位 オカダ・カズチカ vs 鈴木みのる (G1公式戦)(8月8日 新日本プロレス 横浜文化体育館)
3位 オカダ・カズチカ vs ケニー・オメガ (IWGPヘビー級選手権)(1月4日 新日本プロレス 東京ドーム)

3位は大阪と悩みましたが、1.4を選びました。1位と2位は思い出補正も強かったかもしれません。

ちなみにインパクト的には2017.8.20DDT「DDT20周年記念ウェポンランブル~全権・コントラ・結婚~ 時間無制限一本勝負」と、2017.8.27全日両国!BANG!TV 世界ヘビー級選手権試合 バトルロイヤル「愛澤No.1 選手とレイパロマ選手の合体入場」が脳裏から離れません。

☆最優秀タッグ☆
1位 KES
2位 タグチジャパン
3位 ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン

KESはただただ強い。新日で育った外国人タッグがベテランとしてしっかりインパクト残してくれました。

タグチジャパンは試合内容もコミカルながら、本隊の選手の複数人タッグをどの試合も面白くしてくれる、年明けの時は想像もしてなかった進化をしたと思います。

☆新人賞☆
1位 吉田綾斗(KAIENTAI-DOJO)
2位 川人拓来(新日本プロレス)
3位 北村克哉(新日本プロレス)

1位は吉田綾斗選手を選ばせていただきました。
欠場していなければ更に面白い展開も見れた気もして、将来の期待とインパクトを大きく感じた選手です。

☆最優秀興行☆
1位 1.4 新日本プロレス(東京ドーム)
2位 8.13 新日本プロレス 両国国技館
3位 8.20 DDT 両国国技館

☆最優秀団体賞☆
1位 新日本プロレス
2位 DDT
3位 全日本プロレス

今年は新日は更に海外配信を伸ばし、DDTはサイバーエージェントとタッグを組むなど、

会場以外でも集客、プロレスの届け方をした2団体を上位2位にさせていただきました。
3位の全日本プロレスは本当に勢いが凄い年でした。

☆最優秀プロレスを伝えたで賞☆

1位 新日本プロレス・ワールド
2位 abema.TV
3位 ぶらり路上プロレス (Amazonプライム動画)

 

年々プロレス、プロレスラーを様々な媒体で見れる機会が増えました。今年は深く見れる媒体、広くザッピングでも見れる媒体、届けた個人と悩みに悩みました。

abema.TVは会員登録なしでもプロレスの生放送、過去配信を多数やっててザッピングで見れるチャンネルなので、

視聴数の増加次第で、更に勢いが増す気がします。DDTの配信も増えたのは大きいですね。

ブラックアイ2さん主催のネットプロレス大賞に投票させていただきます。

http://beye2.com/blogid_26.html

自分の投票内容は下記のとおりです。

 

☆MVP☆
1位 内藤 哲也
2位 中邑 真輔
3位 杉浦 貴

 

リング上、リング外、煽り、全て楽しませていただいた内藤選手を1位とさせていただきました。

2位は中邑選手、独特のセンスは海外でも大ブレイク。2016年、国内外で輝いた存在でした。

3位の杉浦選手、とにかく強い。新世代との試合でも、相手の技を受けきった上で強さを見せる、名勝負製造機的な存在でした。

 


☆最優秀試合☆
1位 1.4 中邑真輔 vs AJスタイルズ(新日本プロレス)
2位 9.23 杉浦貴 vs マサ北宮(NOAH)
3位 1.24 ドラゴン・リー vs カマイタチ(新日本プロレス)

 

最優秀試合はG1丸藤対オカダ、棚橋対オカダ、内藤対ケニー、天山対SANADA、BOSJKUSHIDA対・カイル・オライリー、リコシェ対オスプレイ。ノア杉浦対潮崎、ベンジャミン対マイバッハ谷口。CMLLマキシモ・セクシー対カマイタチ。などなどなど、候補の中から悩みに悩んでこの3試合を投票させていただきました。

 


☆最優秀タッグ☆
1位 ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン
2位 ケニー・オメガ & マット・ジャクソン & ニック・ジャクソン
3位 鈴木軍

 

1位は軍団として文句なし、高橋ヒロムも合流して更に期待が高まるLIJに。2位はタイトル関係なしでも見てて純粋に面白い、楽しい、レベル高いThe Elite。3位は絆の固さと、業界の渦中でさらにNEXTを期待させてくれた鈴木軍に。

 

 

☆新人賞☆
1位 ドラゴン・リー(CMLL)
2位 清宮 海斗(ノア)
3位 金光 輝明(新日本プロレス)

 

1位はもはや新人と言って良いのかと言う部分で悩んだレベルに魅了させられたドラゴン・リーを選ばせていただきました。2位は見るたびにプロレスラーとしての成長が楽しめる清宮選手。3位は試合数は少なかったものの、着実に伝統の第1試合でヤングライオンの試合を見せてくれる金光選手に投票させていただきました。

 

 

☆最優秀興行☆
1位 1.4 新日本プロレス(東京ドーム)
2位 8.12 新日本プロレス(両国国技館)
3位 1.24 新日本プロレス(後楽園ホール)

 

最優秀興行は全て新日となりました。もし最優秀シリーズ賞があったとすれば、

1.24ファンタスティカマニアが1位になってました。それだけ今年のファンタスティカマニアは、試合内容、カマイタチの緊急参戦、エンディングと最高の内容でした。

 

 

☆最優秀団体賞☆
1位 新日本プロレス
2位 CMLL
3位 DDTプロレスリング

 

今年は例年以上に海外の試合を見れる機会が増え、最終選考にNXTやROHも入っていました。

カードだとROHが魅力的なカードが多すぎて、もしもっと気軽に見れてたら上位に食い込んでいたかもしれません。

 


☆最優秀プロレスを伝えたで賞☆
1位 新日本プロレス・ワールド
2位 ニコニコプロレスチャンネル
3位 モハメド・アリ 緊急追悼番組 蘇る伝説の死闘 猪木vsアリ

 

1位は新日の生放送のみならず、CMLL、オリジナル番組も強化したワールドを1位に。

2位は安価で多団体の生放送、オリジナル番組を網羅できるニコプロに。

サムライTVのネット、スマホでも手軽に見れるようになった点もあり、3位で選考悩みましたが、

値段の面、一般的な面でも「伝えた」も考慮して、特番を3位とさせていただきました。

タイガーマスクWの新たな層の開拓も嬉しかった年です。

 

 

総括、今年は個人的に現地観戦が極端に減った部分もあり、家にいながらも届いてきた試合を中心に、まさに「ネットプロレス」をメインに投票しました。

WWEネットワーク、CMLL等々、海外の生放送を手軽に見れるなど、凄い時代になりました。

CMLLに関しては2015年より中継が見やすい環境になったので、ファンタスティカマニアが例年以上に試合を見てる選手が多く、楽しく観戦できたのが印象的。

WWEネットワークは中邑選手の移籍もあり自分も体験してみましたが、過去試合の配信数が圧倒的。

国内でもAbemaTVなどネット配信サイトも増え、今後ますます気軽に見れる団体が増えそうです。

ブラックアイ2さん主催のネットプロレス大賞に投票させていただきます。

http://beye2.com/blogid_26.html

自分の投票内容は下記のとおりです。

☆MVP☆
1位 鈴木みのる
2位 オカダ・カズチカ
3位 タイチ


☆最優秀試合☆
1位 12.23プロレスリングNOAH(大田区) 鈴木みのる対丸藤正道
2位 9.19プロレスリングNOAH(大阪) 鈴木みのる対杉浦貴
3位 8.14 新日本プロレス(両国国技館)AJスタイルズ対棚橋弘至


☆最優秀タッグ☆
1位 鈴木軍
2位 KES
3位 ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン


☆最優秀興行☆
1位 1.4 新日本プロレス(東京ドーム)
2位 12.23プロレスリングNOAH(大田区)
3位 11.15 天龍引退興行(両国国技館)


☆新人賞☆
1位 熊野準(プロレスリングNOAH)
2位 ジェイ・ホワイト(新日本プロレス)
3位 樋口和貞(DNA)


☆最優秀団体賞☆
1位 新日本プロレス
2位 プロレスリングNOAH
3位 天龍プロジェクト


☆最優秀プロレスを伝えたで賞☆
1位 新日本プロレス・ワールド (WEB)
2位 ニコニコプロレスチャンネル (WEB/ニコニコチャンネル)
3位 キン肉マン


各MVP詳細


☆MVP☆

1位 鈴木みのる
「これから始める王様ゲームは全て俺たちの思い通りに、俺たちの言う通りに動いてもらう。(GHCと)誰がつけたんだ。ノアがつけたんだろ。てめぇらが王様だってつけたんだ。だから俺たちに従え」

約9ヶ月GHCヘビーを保持、その権限と威厳を誇り続けた鈴木みのる選手を1位とさせていただきました。
前半は軍団の統率者として、後半は1プレイヤーの実力を余すこと無く魅せつけました。


2位 オカダ・カズチカ
「いまさら俺に任せろとかどうだってのはないですけどね。もうとっくにバトンは受け取って走ってますから。天龍さんに最後に伝えるとしたら…やっぱり『お疲れさまでした』ですかね」

カネの雨は今年も健在。
IWGP王者として、現プロレス界を牽引するだけではなく、
歴史的な天龍選手への介錯は感動しました。


3位 タイチ
「言った通り、GHCジュニアの王様ゲームは最終回だ。これで終わりだ。じゃあな、世界一マナーの悪いNOAHのクソファンども」

ついにシングルプレイヤーとして開花した年になりました。
小狡い部分は顕在しつつも、試合内容、マイク、王者権限行使。そして会場でブーイングを今年最初から最後まで作り続けました。
川田戦法を取り入れるなど、団体ならではの思い出を武器にも出した選手でした。



総括

今年1年は個人的に、新日とノアを見比べることが多い年になりました。
やはりもっともピックアップしたいのはノア対鈴木軍。
あり得ないことがあり得る、王者が絶対権限。そんなプロレスを観戦しだした頃の原点に戻った感じに。
最後の最後に大団円、ネクストを感じさせて終わったのは、「やられた!」と。
「良い意味での裏切り」を来年も期待します。

新日は今年は更に安定した年に。見てると絶対多幸感を感じられました。
ROHとの連携でグローバルな面を展開出来るのが強みになってる気がします。
「しっかりした企業」なイメージの今年でした。

また、鈴木軍興業では両団体の選手が揃った興行としてはかなり面白い興行だったのですが、
4位なので投票対象外となってしまいました。
天龍さんの引退興行は歴史的なプロレス界のバトンタッチ、各試合もお祭り騒ぎ的な感じで楽しかったです。
ブラックアイ2さん主催のネットプロレス大賞に投票させていただきます。

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自分の投票内容は下記のとおりです。

☆MVP☆
1位 AJスタイルズ
2位 鈴木 みのる
3位 棚橋 弘至

☆最優秀試合☆
1位 8.1 新日本プロレス(後楽園ホール)鈴木 みのるvsAJスタイルズ
2位 6.21 新日本プロレス(大阪府立体育会館)飯伏 幸太vsリコシェ
3位 8.8 新日本プロレス(神奈川・横浜文化体育館)オカダ・カズチカvs鈴木 みのる

☆最優秀タッグ☆
1位 BULLET CLUB
2位 鈴木軍
3位 タイチ&エル・デスペラード

☆最優秀興行☆
1位 1.4 新日本プロレス 東京ドーム
2位 4.6 新日本プロレス 両国国技館
3位 9.21 新日本プロレス 兵庫・神戸ワールド記念ホール

☆新人賞☆
1位 小松 洋平
2位 田中 翔
3位 赤井 沙希

☆最優秀団体賞☆
1位 新日本プロレス
2位 DDTプロレスリング
3位 鬼神道Returns

☆最優秀マスメディア賞☆
1位 ニコニコプロレスチャンネル
2位 新日本プロレスワールド
3位 ブシロードによる広告・宣伝展開


今年は例年より増して、新日本プロレスで埋まりました。
MVPについては下記の通り。

MVP
1位 AJスタイルズ
昨年度のオカダ・カズチカ時代に棚橋、中邑がドームのメイン、この3人の誰が新日を牽引するのか?
そういった予想の中、完全にマット上の空気を変えた存在。
プリンス・デヴィット離脱の中でも、BULLET CLUBのさらなる引き上げ、
米国興行の成功も、会場での彼の声援はかなりの貢献があったのでは。
何よりどの試合でもレベルが高く、面白い。

2位 鈴木 みのる
G1のシングル名勝負は見ごたえあり。
今までどおり新日だけでなく、各団体でも活躍。今年は野外プロレスまで。
各ビッグマッチは矢野選手、桜庭選手とのタッグが鉄板だったためか、
ベルト戦線に全く絡まなかったのが惜しすぎる。
来年はシングル、ベルト戦線での活躍に期待。

3位 棚橋 弘至
史上初の年明けにICベルトを巻き、最終興行ではIWGPを巻いて団体を締めくくる。
各紙面の大賞も総ナメにしたのは流石の一言。
ブラックアイ2さん主催のネットプロレス大賞に投票させていただきます。

http://beye2.com/blogid_26.html

自分の投票内容は下記のとおりです。



☆MVP☆
1位 中邑真輔
2位 棚橋弘至
3位 オカダ・カズチカ

☆最優秀試合☆
1位 10.14 新日本プロレス 両国国技館 オカダ・カズチカ vs 棚橋弘至
2位 1.4 新日本プロレス 東京ドーム 中邑真輔 vs 桜庭和志
3位 10.14 新日本プロレス 両国国技館 中邑真輔 vs 丸藤正道

☆最優秀タッグ☆
1位 TAKAみちのく&タイチ
2位 CHAOS
3位 オカダ・カズチカ&外道

☆最優秀興行☆
1位 1.4 新日本プロレス 東京ドーム
2位 10.14 新日本プロレス 両国国技館
3位 8.11 新日本プロレス 両国国技館

☆新人賞☆
1位 福田洋
2位 タンク永井
3位 該当なし

☆最優秀団体賞☆
1位 新日本プロレス
2位 DDT
3位 プロレスリング・ノア

☆最優秀マスメディア賞☆
1位 ニコニコプロレスチャンネル
2位 大改造!!劇的ビフォーアフター~新日本プロレス寮編(テレビ朝日)
3位 ブシロード




各詳細


☆MVP☆

1位 中邑真輔(新日本プロレス)

「たぎるよね。たぎっちゃうよね。」「イヤァオ!」

新たなIWGPブランドをメイン級に押し上げ、
1年を通して安定した試合内容、独特の個性で1位とさせていただきました。


2位 棚橋弘至(新日本プロレス)

「 「愛してますッ!」 と言い続けたら いつの間にか 「愛されてました」 」

2013年もファンと一緒に活躍。
「さらばIWGP」からブログの更新が止まった時期のファンが喪失感に陥る「棚橋ロス」事件もありました。


3位 オカダ・カズチカ(新日本プロレス)

「これからは逸材に代わって、レインメーカーが新日本プロレスを引っ張っていきます。お疲れ様でした」

年中メインに出て当たり前の選手に。
安定した試合に加え、メディア、イベント進出、
外道選手抜きのマイクも面白くなり、更に進化したレインメーカー。
2年間続いた棚橋選手とのIWGP戦を制し、名実ともに完全王者に。



その他MVP候補

TAKAみちのく(KAIENTAI-DOJO)

選手としても社長としても年中休みなくプロレスラーとして活動。
今年はIWGPジュニアタッグ奪取、インディ王者防衛ロード、自主興行開催。
メジャーでも、インディでも日本全国で活躍しました。


KENTA(プロレスリング・ノア)

2013年、GHCヘビー初戴冠にして団体を牽引。


永田裕志(新日本プロレス)

G1で今もなお健在ぶりを発揮。
ノアのリーグ戦で優勝し、メジャーリーグ戦グランドスラムを達成しました。


小橋建太(プロレスリング・ノア)
飯伏幸太(DDT/新日本プロレス)
矢野通(新日本プロレス)
諏訪魔(全日本プロレス)
柴田勝頼(フリー)


☆最優秀試合☆

1位 10.14 新日本プロレス 両国国技館
IWGPヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ vs 棚橋弘至

2年間続いたオカダ対棚橋IWGPヘビー完全決着戦。
オカダ「この2年間、棚橋さんと闘って、これが6戦目です。・・・・・・本当に!棚橋さん! ・・・・・・お疲れ様でした」
棚橋「悔しいけど! 悲しいけど! おさらばだ、IWGP!!」


2位 1.4 新日本プロレス 東京ドーム
IWGPインターコンチネンタル選手権試合
中邑真輔 vs 桜庭和志

新年いきなり飛び出したベストバウト。
中邑「だから“桜庭対中邑”よくわかってないヤツが“総合対プロレス”みたいに。
オイオイオイオイ!桜庭和志は、プロレスラーとして、どのリングにも上がってきただろ?って。
これはまさしく、“プロレス対プロレス”だって。それだけはちょっと、言いたかったことかなって」


3位 10.14 新日本プロレス 両国国技館
IWGPインターコンチネンタル選手権試合
中邑真輔 vs 丸藤正道

試合前から期待が高かった名勝負。
丸藤「いや! 負けちまったら、なんにもなんねぇから。ただ、1つ言えることは、俺と中邑の、パズルはまだ完成してねぇぞ」
中邑「俺たち2人なら、もっとたぎるんじゃね? To Be Continued……。期待しちゃおっかな~。」



その他最優秀試合候補

8.10 新日本プロレス 両国国技館
G1クライマックス 
オカダ・カズチカ vs 棚橋弘至

10.14の前ならオカダ対棚橋戦のベストバウト。
フルタイムドロー。


5.3 新日本プロレス 福岡・福岡国際センター 
レスリングどんたく2013
後藤洋央紀 VS 柴田勝頼

後藤対柴田シングル初遭遇。
ワールドプロレスリング内で放送された特殊煽りV、
恩師橋爪さんにしか出来ない解説も素晴らしい完成度。


7.5 新日本プロレス 東京・後楽園ホール
IWGP Jr.ヘビー級選手権試合
プリンス・デヴィット VS 外道

外道選手の巧さを堪能。
この試合が地上波で放送されなかったのが悔やまれる。




☆最優秀タッグ☆
1位 TAKAみちのく&タイチ(新日本プロレス)
2位 CHAOS(新日本プロレス)
3位 オカダ・カズチカ&外道(新日本プロレス)



☆最優秀興行☆
1位 1.4 新日本プロレス 東京ドーム
2位 10.14 新日本プロレス 両国国技館
3位 8.11 新日本プロレス 両国国技館


その他最優秀興行候補
3月23日 新日本プロレス 後楽園ホール
5月11日 小橋建太引退興行 日本武道館
8月4日 新日本プロレス 大阪ボディメーカーコロシアム
8月17日 DDT 両国国技館
8月18日 DDT 両国国技館
9月29日 新日本プロレス 神戸ワールド記念ホール
12月7日 NOAH 有明コロシアム
12月23日 新日本プロレス 後楽園ホール


☆新人賞☆
1位 福田洋(ユニオン)
2位 タンク永井(KAIENTAI-DOJO)
3位 該当なし


☆最優秀団体賞☆
1位 新日本プロレス
2位 DDT
3位 プロレスリング・ノア


☆最優秀マスメディア賞☆
1位 ニコニコプロレスチャンネル

自宅でネット環境があるだけで、手軽に楽しめるプロレス総合チャンネルがついに登場。


2位 大改造!!劇的ビフォーアフター~新日本プロレス寮編(テレビ朝日)

笑いあり、感動あり、歴史あり。
個人的には2013年で一番、プロレスと言う言葉、存在を
まっすぐ世間に届けてくれた番組だと思います。


3位 ブシロード


その他最優秀マスメディア賞候補

ワールドプロレスリング
DDTによるアイドル・芸能人とのコラボ企画
中西ランド(テレ朝動画含む)
WWE公式動画
テレビ朝日