今年はたくさん本も読みたいので、読書のまとめをブログに書いていこうと思います📚





■どうしても一歩踏み出せない時は、試しに10秒だけ動いてみる。


■面倒なことは前日にちょっとだけ手をつけておく。


■なんとなく気乗りしない時は体を動かしてみる。


■気が緩みすぎたら、自分に適度なプレッシャーをかける。

自分は周囲から期待され、注目されていると思い込むこと。


■どうしても動けない時は、最悪の状況を具体化する。

半年先でも3年先でも未来のことを考えた時に、ワクワクする人は快楽追求型(欲しいという欲求で動く)、不安や焦りを感じる人は苦痛回避型(イヤなことを避けるために動く)。

それを知った上で、それぞれのスイッチの入れ方を身につければ行動できる!


■快楽追求型の行動スイッチを身につける。

メンタルリハーサル(あらかじめ行動のゴールをイメージすること)を行うことで、「こうなりたい!」という快楽追求の行動スイッチがオンになり、義務感からではなく行動できるようになる。


■姿勢に意識を向けてみる。

姿勢が良くなることで、脊椎の神経回路の伝達がスムーズになる。また、気管の通りが良くなり、呼吸が深くなるので、血液の循環が良くなって、脳へ供給される酸素量が増え、集中力が向上する。


■すぐやる人と先延ばしにしてしまう人の差はイメージの持ち方。

すぐやる人は「私にはできる!・できた!」というポジティブなゴールイメージを描いていることが多く、イメージの力をうまく使っている。一方、つい先延ばしにしてしまう人は、「できない・難しい・失敗したらどうしよう」というネガティブなイメージを描いている。


■結果に振り回されてそうな時は「打率」で考える。

3割打てれば一流!

5回に1回ヒットを打てればOKと捉えて、毎日バッターボックスに立つ。


■自分が何に時間を使っているかを把握する

消費・浪費・投資の3つに分類して考えてみる。浪費をゼロにする必要はないが、投資がゼロだと良くて現状維持。


■人生を変えるには「ぶっとんだ目標」が必要

「ぶっとんだ目標」とは、実現可能性や感情ブレーキに捉われない、心底実現したい目標のこと。


■高いセルフイメージを持つ

その高いセルフイメージに合わせた行動を意識する。思考は現実化する。


■一週間に一度、振り返りの時間をつくる。

うまくいったこと、良かったことについても考えてみて、うまくいった要因を特定するクセをつける。振り返りを行う時間は固定してしまう。(金曜日の21時など…)