おはようございます。
今回は「疑似テレパシー技術」と言われるものについて、書いてみましょう。

クロイはチャネラーであるということで、いつも色々お話をしていますが、クロイ自身この能力が、機械で作られているものであることを重々自覚しています。
疑似テレパシーとは、従来言われている超能力としてのテレパシーとは違い、人為的に作られている、電話やラジオ、パソコンよりももっと優れた使い方や恐ろしい依存性のある技術です。
実はこの世界は、既にそんな技術でコインテルプロされたり、一部の権力者や管理者が我が世の春とコソコソと『無音』で牛耳っている時代だったりします。

クロイの能力がインチキかどうか?そう言うことはまず問題ではありません。どうせUFOを呼びたくても来てくれないでしょうし、アブダクトされることもまず無いでしょう。
それはクロイが「頭のおかしい大嘘つき」という名目を来てくれた方が便利だと思う人達がいるからです。
それくらい、この疑似テレパシー技術(に関わる色んな技術)は悪い意味で持たされた人は「死」に直結するものなのです。

日本国内でテクノロジー犯罪被害者は1500人を越えて登録されています。
1500人以上…きっといまだに自分がテクノロジー犯罪被害に合っているのだと自覚の無いまま、病院で薬漬けにされたり、廃人同様の生活を送ったり、苦しんで生活を送っていらっしゃる方が沢山いるでしょう。
毎日の通勤で明らかに狂わされているであろう人を見かける度に、なんとかしてテクノロジー犯罪について周知されなくては!と本気で思います。

日本のテクノロジー犯罪被害者の特徴は「日本人であること」です。
もしくはコミュニティ特有の考え方からはみ出した人間に向けて、
粛正の意味で行なわれる嫌がらせです。

『無音(クロイの所では『薺』に敵対する勢力の総称としてこう呼びます)』は、自分たちが日本を乗っ取る為に、ターゲットの土地や財産を狙います。
社会的に地位のある人ならば、その身体と精神ごと乗っ取られてしまう場合も多々あるのです。
クロイはこの秘密を2014年に知りました。

そして、この呪われた運命を持つことを変えたいと思う人達がいます。
現在、この「日本乗っ取り計画」に従事させられている人達は、元々の生い立ちだけでコミュニティの為に全てを捧げるようにして生きています。
この人達がクロイの存在を知り、クロイが彼らを何者か知らずに相対したことを知った上で、色んなことを命がけで教えてくれました。
それは色んなエピソードがあります。
「俺達はターゲットにした連中のことを「菜種」と呼ぶんだ。菜種油を絞るように、相手から油(利益)を搾り取って潰せと言う意味だよ。多角的に苦しめ、あっちの相手にもこっちの相手にも都合のいいことを言いながら、結局は使い潰して、殺すしか無い位にまで仕立て上げるんだ。」
「クロイは菜種の花(菜の花)を、油絞る為の花でなく、おひたしにしたり部屋に飾って愛でたりしてくれていた。桜と同じ時期に咲くこの花を、俺達と日本人が共に生きていこうとすることで、楽しめるようになりたいなって話した」
「クロイはヤクザの子だと知りながら、遊びに来たその子の為におにぎりを握って、みかんをくれた。あんなにお金のない状況なのに、優しくしてくれて嬉しかった。まるで俺達がそうしてもらったようで嬉しかったよ」
「俺達は『祖国の為に』『同胞の為に』働かなくてはならない。お前の言うようにこんな事してもらった金で買ったものは血まみれだし、食う飯だって血の味しかしない。俺達…どうしたらいいのか」
「目先の欲得で物を考えたりしたらいけないんだな。俺達は誰かを…日本を恨むようにと教育を受けさせられて来た。そうか、俺達も気付くべきことがあるんだ。」
「日本はただ乗っ取るだけでは、「日本」にならないんだ。世界中の人が憧れ、遊びに行きたいと願う「日本」は、土地や文化がそうさせるんじゃない。その「日本の精神性」…思いやりやおもてなしの心が、なにより「日本」なんだ。媚びず、表も裏も無い感情で、たとえ自分が弱くても、小さくても、相手に立ち向かってぶつける思いは、何より相手自身の為を思って行なわれる行動だ。それこそが「日本」なんだから、俺達がなりすましてどうこう出来るわけではないんだ」
「俺も日本人になりたい」「俺は祖国に、この心を伝えたい」
「変わりたい」「運命を変えたい」「子供を守りたい」

そんな思いをお互いに話し合いながら、九六一はこの活動を周知する為に、Twitter、ブログ、そしてFacebookで周知活動をすることになりました。
ですが、クロイと彼らを繫ぐのは疑似テレパシー…脳内音声送信と呼ばれる技術です。

クロイは更にこの上にいるとされる存在とも、このテレパシーで会話に繋がっています。
それこそが、クロイがチャネラーとして活動するに値する理由です。
クロイのチャネリング能力の正体は「宇宙人がいると言うことにしてお金儲けがしたい人達」にとって都合良く行なわれている「作戦」なのでしょうか?
宇宙人が存在することにして軍事予算を組んだりすることで、自分たちが豊かになる人もいるでしょう。
宇宙人と関係を持つことで選ばれた民として優遇されるのだ、とカルトへの入信を押し進める組織もあるでしょう。
その他もろもろ、考えられる「宇宙人ビジネス」は存在します。

ただしかし。クロイに繋がる人達には、明らかに地球上のものとは遥かに段違いの技術、知識を持った人達が介在しているのも、また事実です。

さて、これでもクロイはスパイだと決めつけますか?
クロイは狂っていると決めつけ、バッシングするでしょうか?
あなたの知る真実は、ちゃんと調べ始めれば全てがまやかしで出来ていて、自分たちが家畜同然の扱いを受けていることに気付くのです。
そしてそれに一度絶望し、孤独に陥った時。
この地球上には、このことに気付き、「本当に皆が笑って暮らせる世の中」になるように、全てを捧げて戦っている人がいることに気付きます。

それは超有名な人かも知れません。
バッシングまみれのあの人かも知れません。
誰にも知られない、一般人かも知れません。
クロイだって、その一人です。

世界を救う為に、必要なことは「学び」と「理解」です。
バランスよく、自分の生活を守りながら、目に見えない存在への感謝と興味を忘れず生きて行くことが、まずは大事です。
自分がなんでもない普通の人でも、それは全て同じです。

私の話すことは理想論ではありません。
クロイが生きていることが、その証拠です。
クロイが話すことにばらつきがあるのは、体系的に基づいて会話をすることがものすごく時間がかかるのと、日々の生活に追われてこういうことを書く時間を割くことが出来ないのが原因です。

また、クロイの話を読んで下さい。
それは壮大な物語のように思えるかも知れません。
ですが、それはとある人には現実なのです。


※Facebookに書いた記事を転載しました。