こんにちは、姫花です^^

突然ですが、みなさんトラウマってありますか?
あたしは縄跳びがトラウマです。
大縄に引っかかって、靭帯切って体育祭出られなかったというドン臭い記憶が…


あと、今日もトラウマ、というかもう笑うしかできない話ができました^^;




今日は学校が2時間で終わるので(うちの学校は90分授業)家でのんびりパソコンやってたんです。
朝母親に「今日は病院だからね」ということを話されて生返事を返したのを覚えていたのですが、あたしはケータイに注意することができませんでした。
そして時が流れ、突然部屋のドアが開いたのです。
びっくりしてみてみると母親が怒りの形相で立っていました。
「え、なに」という表情で母親を見ると母親は「なんで電話にでないの!!なんか事件に巻き込まれたのかと思って警察に連絡しちゃったじゃない!」と声を大にして叫びました。
最初は冗談だと思いました。
携帯を開くと電話が5件メールが3件入っていました。
メールには3件とも「警察に連絡するよ」と書いてありました。
「まさか…」とそのときは少し焦りました。
「今から警察に謝りに行くからね」
母親はそういって家を出ました。
あたしももちろんそれを追いかけます。
車でも何度も警察の話をされました。
「パトカー2台で捜索してくれている」とか「どこから家に向かったのか」とかやけにリアルにその状況を説明されました。
さっきまで冗談だと思っていたのに、急に本当のような気がしてきてしかたがありません。
自分のせいで大事になっている…?などと考えました。
でも10分の1はまだ信じきれてませんでした。
しかし、母親は警察署の駐車場に入っていきました。
「う、嘘…」とつぶやくあたしに母親は怒りの形相で「うそじゃない。ほら行きなさい」とあたしに言いました。
でも「携帯に注意できなくて出れなかっただけなんです。すみませんでした」なんて死んでも恥ずかしくてできません。
あたしはパニックになり、のどがつぶれる感じの声で叫びました。
「反省してるの?」と母親はパニくるあたしに尋ねました。
「し、してる!!だからお母さんが謝ってきて!!一生のお願い!!」
「ならいい。嘘だから」
そういわれた瞬間、頭が真っ白になった。
そう、いままでのことはすべて嘘だったのだ。



な、なんという駄文…すんません。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


でもまさにこんな感じ(笑)
マジで焦ったぜ…!


ではまあ今日はそんな面白話でした。
いや、あたしが話すことによって面白くないってのは気にしないで。


では!!ばいにぃ☆ミ